サトウトオルさん作詞作曲の曲です。
アレンジ、録音はうちのスタジオです。
歌っているのは蛯名 聖子さんという方で
プロではありません。
岩見沢市萩の山スキー場でヘルメットに装着のGoProHDカメラで撮影。
スキーはLineのMorherShipというパウダー・エクストリーム向きの
サイズ/185cm(トップ/142mm-ウェスト/111mm-テール/131mm)という
長くて重いスキー。クルマで言えば大排気量高速ツアラーなのに
峠道もすいすい走れてしまうみたいな感じです。
コブの上に新雪が積もってざくざくになった滑り辛い場所もすいすい滑れて
しまうのはびっくりでした。フロントが軽くロッカーになっていて、エッジの
引っ掛かりがありません。深いパウダーでも浮力も十分です。
飛んでスピンとかは不向きですが、一般的な滑りならまったく問題ありません。
担いだら重い(メタルも入ってる)が滑ったら軽いスキーです。
この日はスキー場開場記念日とかで一日券1200円でした。
普段でも4時間1800円でお手ごろです。リフトやスロープは短いけど
十分楽しめます。いいスキー場でした。
スタビライザープラグインソフト、proDAD Mercalliで揺れを補正しています。
えりも町付近まで足を延ばしました。
もう少しで襟裳岬なのですが
暗くなってしまい、襟裳岬までは
到達できませんでした。
雪の量が札幌とは全く違い
門別の高速インターを降りて
海岸沿いの国道237に出ると
ほとんど雪がないくらいの状態です。
海岸沿いは海風が強く降った雪も
風で吹き飛ばされということもありそうです。
光が少なく暗い上に午後からは
急激に太陽が低くなり、写真的には
光不足の上、いい光線の加減の
風景が現れても車なのでどこでも
駐車ができない~というジレンマです。
(カメラ:LumixGF2+LumixG14-45mmF3.5-5.6)
様似町の海岸の奇岩群。
道路工事で止められところで
クルマの中から撮ったので
ガラスやごみが映りこんでます~
えりも町からの日高山脈。
ほとんど真っ暗な写真を
フォトショップで補正。
ノイズでざらざらです。
三脚立てて、シャッタースピード
遅くして写さないとまともな写真は
無理でした。
海からの強風が吹いていてかなり
波が高かったので、道路は海から
上がってくる波でまともの何箇所も
塩水の水溜り状態で時々は
波がクルマに直接かかる状態でした!
その状態を動画に映したかったのですが
カメラは塩水で濡れるだろうし
クルマは駐車できない、寒い(マイナス5度
程度で内陸よりは暖かい)ので
あきらめました。防水装備が要ります。
もう少しで襟裳岬なのですが
暗くなってしまい、襟裳岬までは
到達できませんでした。
雪の量が札幌とは全く違い
門別の高速インターを降りて
海岸沿いの国道237に出ると
ほとんど雪がないくらいの状態です。
海岸沿いは海風が強く降った雪も
風で吹き飛ばされということもありそうです。
光が少なく暗い上に午後からは
急激に太陽が低くなり、写真的には
光不足の上、いい光線の加減の
風景が現れても車なのでどこでも
駐車ができない~というジレンマです。
(カメラ:LumixGF2+LumixG14-45mmF3.5-5.6)
様似町の海岸の奇岩群。
道路工事で止められところで
クルマの中から撮ったので
ガラスやごみが映りこんでます~
えりも町からの日高山脈。
ほとんど真っ暗な写真を
フォトショップで補正。
ノイズでざらざらです。
三脚立てて、シャッタースピード
遅くして写さないとまともな写真は
無理でした。
海からの強風が吹いていてかなり
波が高かったので、道路は海から
上がってくる波でまともの何箇所も
塩水の水溜り状態で時々は
波がクルマに直接かかる状態でした!
その状態を動画に映したかったのですが
カメラは塩水で濡れるだろうし
クルマは駐車できない、寒い(マイナス5度
程度で内陸よりは暖かい)ので
あきらめました。防水装備が要ります。
新千歳空港、2011年12月28日、6時頃、寒い冬の夜の駐車場風景です。
(カメラ:Canon5DM2+Canon85mmf1.8)
(カメラ:Canon5DM2+Canon85mmf1.8)
とうとう2012年になりました。
2011年も信じられないような
地球の大変動が多く起き
東北沖での断層崩壊は
信じられないほどの大災害を
引き起こしました。
しかし、江戸時代以前の古文書の
津波の記述や地域の残る伝承も
多く明らかになり、やはり今回ほど
の大きな津波ではなかったかも
しれませんが、かなり定期的に
大津波が起きていることが
明らかになっています。
そして、地震後30分で津波が
到着していた記録や伝承が
警鐘として伝えられていました。
今回もやはり地震後30分位での
津波襲来の地域がほとんどで
逃げる時間はかなりあったといえます。
とにかく津波警報が出たときは
できるだけ早く高いところに逃げる
ことが、ほんとに必要なことだと
認識させられました。
自身当時、私は苫小牧の海岸線近くの
道路を車で走っていましたが
やはり、津波警報がラジオでがんがん
放送されていましたが、ほとんどの
車も人も警戒する様子もなく
緊急行動はとられていませんでした。
実際には2.5mの津波で、陸地まで
押し寄せることはなかったのですが
あと10m高ければ、何万人規模での
被害がでていたことでしょう。
マヤ歴での一時代の終わりの日が
2012年12月になっていますが
根拠のないでたらめではなく
銀河系を地球を含む太陽系が
一周する期間と一致しているようで
過去にもなんらかに異変が2万数千年
程度で起きているという説もあります。
とにかく温暖化も含め地球の変動期に入って
いることは間違いなく、今年も天候や
地震・津波等への心構えが去年以上に
必要になることは確かです。
経済もいろいろ混乱しているように
騒がれていますが、どんな混乱期でも
格差社会の上にいる人々は常に
手を打っているので、地球上の
大部分の貧乏人はより貧乏に
なっていく可能性は高くなります。
さっきNHKのBSでトリスタン・ダ・クーニャ
(名前だけは時々聞く)という
南大西洋の英国領の人口200人ちょっとの
ナポレオン・ボナパルトが幽閉されていた
セントヘレナ島の警備のために18世紀に初頭に
スコットランド人が入植した島の住民生活の
ドキュメンタリーをやってましたが、入植の頃からの
島の方針で、島民の負担も享受もすべて
平等にするとの生活が貫かれていました。
これからの世界がこのような人間生活の
原点に立ち返ったような考え方を少しでも
取り入れていくことができるかどうかが
それこそ、地球存亡のカギを握っていると
考えさせられました。
累進課税の理念さえ否定されかねない
現在の風潮には危惧を感じざるを得ない
からです。
結局「社会保障と税の一体改革」とか
もっともらしいことで国民を煙に巻き
大多数の貧乏日本人から食料品や
生活必需品に10%以上の消費税を掛けて
少ない収入から無理やりむしりとるという
やりかたは公務員や官僚の地位を
安泰化させるだけで財政の健全化には
つながらない可能性が高いです。
国民もちょっとしたことで病院に行って
馬鹿高い医療費(製薬会社の収入)を
税金で負担させ続ける態度は改めなければ
なりません。病気は基本的には自身の
自然治癒力が治しているだけで、薬は補助に
すぎず、”魔法の粉”ではないのです。
最初から否定的なことを書きましたが
寛容の心や思いやりの気持ちを保って
今年もやって行きたいものです。
今年もぞうぞよろしくお願いいたします。
新年明けた時点でのチャーチル、ぐっすり寝てます。
今年で15歳です。
(カメラ:PentaxE80)
2011年も信じられないような
地球の大変動が多く起き
東北沖での断層崩壊は
信じられないほどの大災害を
引き起こしました。
しかし、江戸時代以前の古文書の
津波の記述や地域の残る伝承も
多く明らかになり、やはり今回ほど
の大きな津波ではなかったかも
しれませんが、かなり定期的に
大津波が起きていることが
明らかになっています。
そして、地震後30分で津波が
到着していた記録や伝承が
警鐘として伝えられていました。
今回もやはり地震後30分位での
津波襲来の地域がほとんどで
逃げる時間はかなりあったといえます。
とにかく津波警報が出たときは
できるだけ早く高いところに逃げる
ことが、ほんとに必要なことだと
認識させられました。
自身当時、私は苫小牧の海岸線近くの
道路を車で走っていましたが
やはり、津波警報がラジオでがんがん
放送されていましたが、ほとんどの
車も人も警戒する様子もなく
緊急行動はとられていませんでした。
実際には2.5mの津波で、陸地まで
押し寄せることはなかったのですが
あと10m高ければ、何万人規模での
被害がでていたことでしょう。
マヤ歴での一時代の終わりの日が
2012年12月になっていますが
根拠のないでたらめではなく
銀河系を地球を含む太陽系が
一周する期間と一致しているようで
過去にもなんらかに異変が2万数千年
程度で起きているという説もあります。
とにかく温暖化も含め地球の変動期に入って
いることは間違いなく、今年も天候や
地震・津波等への心構えが去年以上に
必要になることは確かです。
経済もいろいろ混乱しているように
騒がれていますが、どんな混乱期でも
格差社会の上にいる人々は常に
手を打っているので、地球上の
大部分の貧乏人はより貧乏に
なっていく可能性は高くなります。
さっきNHKのBSでトリスタン・ダ・クーニャ
(名前だけは時々聞く)という
南大西洋の英国領の人口200人ちょっとの
ナポレオン・ボナパルトが幽閉されていた
セントヘレナ島の警備のために18世紀に初頭に
スコットランド人が入植した島の住民生活の
ドキュメンタリーをやってましたが、入植の頃からの
島の方針で、島民の負担も享受もすべて
平等にするとの生活が貫かれていました。
これからの世界がこのような人間生活の
原点に立ち返ったような考え方を少しでも
取り入れていくことができるかどうかが
それこそ、地球存亡のカギを握っていると
考えさせられました。
累進課税の理念さえ否定されかねない
現在の風潮には危惧を感じざるを得ない
からです。
結局「社会保障と税の一体改革」とか
もっともらしいことで国民を煙に巻き
大多数の貧乏日本人から食料品や
生活必需品に10%以上の消費税を掛けて
少ない収入から無理やりむしりとるという
やりかたは公務員や官僚の地位を
安泰化させるだけで財政の健全化には
つながらない可能性が高いです。
国民もちょっとしたことで病院に行って
馬鹿高い医療費(製薬会社の収入)を
税金で負担させ続ける態度は改めなければ
なりません。病気は基本的には自身の
自然治癒力が治しているだけで、薬は補助に
すぎず、”魔法の粉”ではないのです。
最初から否定的なことを書きましたが
寛容の心や思いやりの気持ちを保って
今年もやって行きたいものです。
今年もぞうぞよろしくお願いいたします。
新年明けた時点でのチャーチル、ぐっすり寝てます。
今年で15歳です。
(カメラ:PentaxE80)