仕事で仲洞爺まで行ったので、帰りは
ルスツ、笛峠を越え、支笏湖から
苫小牧に抜けて帰って来ました。
チャーチルが乗ってないので
なんとも一本抜けた感じです。
(カメラ:OlympusFE-3000)
洞爺湖畔のちょうど反対側にあたる壮瞥町仲洞爺。
左の山が有珠山で右のこんもりしたのが
洞爺湖の中島です。
美笛峠を越えて支笏湖に下ってきたところが
美笛というキャンプ場にもなっている地域ですが
そこから少し樽前山方向に走ったところにトンネルが
あり、トンネルを越えてすぐにせまーいパーキングエリアに
なっています。そこからの支笏湖ですがあまりよく見えず、
レンタカーのアクアで来ていた夫婦は「支笏洞爺国立公園」
と大きく書かれた立派な表示板の前で三脚を立てて
デジタル一眼で記念写真を撮っていました。
表示板が古いのだけどとても立派なので、その前で
記念写真を撮りたくなります。
え
枝の間から恵庭岳が見えます。
札幌オリンピックの滑降レースをここで
やったのですから今となってはなんだか
とても信じられない感じです。
昔の噴火で飛ばされてきた岩でしょう。
見事に巻き付かれている木。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=acbeenet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00AOCLRUG&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
これを聴きながら走って来ました。
特に11曲目、Oh Girl:シャイ・ライツ (1972)は何とも郷愁を帯びた
イントロのいい曲で何回も聴いてしまいます。
全曲60~80年代ソウルのカヴァー集、第2弾です。
安定したオーソドックスな演奏も素晴らしいです。
ルスツ、笛峠を越え、支笏湖から
苫小牧に抜けて帰って来ました。
チャーチルが乗ってないので
なんとも一本抜けた感じです。
(カメラ:OlympusFE-3000)
洞爺湖畔のちょうど反対側にあたる壮瞥町仲洞爺。
左の山が有珠山で右のこんもりしたのが
洞爺湖の中島です。
美笛峠を越えて支笏湖に下ってきたところが
美笛というキャンプ場にもなっている地域ですが
そこから少し樽前山方向に走ったところにトンネルが
あり、トンネルを越えてすぐにせまーいパーキングエリアに
なっています。そこからの支笏湖ですがあまりよく見えず、
レンタカーのアクアで来ていた夫婦は「支笏洞爺国立公園」
と大きく書かれた立派な表示板の前で三脚を立てて
デジタル一眼で記念写真を撮っていました。
表示板が古いのだけどとても立派なので、その前で
記念写真を撮りたくなります。
え
枝の間から恵庭岳が見えます。
札幌オリンピックの滑降レースをここで
やったのですから今となってはなんだか
とても信じられない感じです。
昔の噴火で飛ばされてきた岩でしょう。
見事に巻き付かれている木。
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これを聴きながら走って来ました。
特に11曲目、Oh Girl:シャイ・ライツ (1972)は何とも郷愁を帯びた
イントロのいい曲で何回も聴いてしまいます。
全曲60~80年代ソウルのカヴァー集、第2弾です。
安定したオーソドックスな演奏も素晴らしいです。