国土地理院ネット地図で、厚真町鹿沼地区から
むかわ町旭岡地区に抜けられそうな道を
見つけたので行ってみました、が。
家の前の桜はまだ満開。
こんな感じのダートを2キロほど入ってきましたが
開いていて通れることは通れるのですが
ここまで、至れり尽くせりの警告文を
並べられると、入って行けませんね。
ハンドル周りをリフレッシュしました。
フロントブレーキステーとレバー交換。
クラッチレバーステーとレバー交換。
ハンドガード(汎用品)取り付け。
そのため貫通式のグリップに交換。
可倒式ミラーに交換。
クラッチレバーステーの部品はもう廃番となって
いて新品部品はなく、中古部品をいくつか
ヤフオクで買いましたが、いろいろ問題があり
取り付けに苦労しました。
浜厚真の海に来ましたが霧で真っ白。
波はそこそこありサーファーは2人見えました。
海岸線のこの白いものは何でしょう?
なんとホッキガイの貝殻なのです。
海が荒れた日の翌朝に打ち上げられ
近所の人はバケツ持って拾いに来ます。
真っ白い流木。
陸側も建物とかはほとんど見えません。
海岸入口の注意書き。
サーフィンは地元の人のみOKです。
苫小牧東港フェリーターミナルへ寄ってみました。
やはりまだ閑散とした感じです。
家まで2キロの付近まで帰ってきたら雨が
降り始めました。
苫小牧市植苗付近から林道を走り
苫小牧市丸山まで約30キロダート走行
は良い運動になりました。
日光でウイルスも減少する可能性も
高いので、天気の良い日は人混みを避けて
外を散策するのは良いと思われます。
紫外線でビタミンDも体内で
つくられ一石二鳥です。
スーパーへの買い物の方が要注意です。
千歳市デンソー前で浜屋さんと
待ち合わせ。
林道からの出口を探してウロウロ。
支笏湖の駐車場はガラガラかと思いきや
ドライブクルマでいっぱいでした。
天気が良いので人混みを避けての散歩、ハイキングは
先ほどのビタミンD形成やウイルス減少のこともあるので、
良いのでは、と思います。
風不死岳、樽前山も残雪がきれいでした。
COVID-19騒動のなか、ゴールデンウィーク3日の
クルマの混雑状況を観察しに36号線を登別まで走り
バンダナ牧場前で小休止。
オロフレ峠、四季彩街道(道道86号白老大滝線)を
抜けて帰って来ました。
そういえば憲法記念日ということも忘れてました~
国道36号はかなりの渋滞で、知事から緊急メッセージが
来ていても、やはり人出は多いです。
サイドバッグを取り付けたら
アドヴェンチャーツアラー然と
なりました。
サイドカバーがバッグにこすれて
キズが付くことがわかりました。
キズ防止シールでも貼る必要あり。
興味深々で集まって来ました。
カメラに興味ありあり。
乗馬もできます。
草原を走るちびっこヒツジ。
うっすらと見えているのはオロフレ山。
来馬岳(ライバダケ)。
オロフレ峠を越えてオロフレ山を反対側から。
オロフレ峠の駐車スペース脇にはこんなに
残雪が。
まだ林間をスキーで滑り下りられそうな
くらいの残雪です。
四季彩街道頂上駐車スペースは閉鎖。
雪シェルター脇から見えるのは白老岳。
このシェルターもかなり高所(600m程)なので
フキノトウが出てきたばかりで小さい。