胴体
塗装が剥がれた部分の窪みを修正します
以前からこの種の修正をずっとしていますが、どのような状態か詳細を説明します
写真の四角の部分に窪みがあります

#1000耐水ペーパーの削り跡に囲まれて削り跡がない部分があるのがわかるでしょうかこの部分が窪みです

下地を露出させないように注意して#1000耐水ペーパーで削って平滑にします
修正後

詳細

下地にGSIクレオスのガンダムカラー CG101ファントムグレーを部分的に塗装する


本体色を塗装して修正終了


前腕
筆塗りで修正した箇所が目立っているため、筆塗り箇所とエアブラシ塗装の境界に軽く吹きつけと塗装をして目立たないようにする
全体

詳細

マスキングをする

マスキングした箇所がわかりやすくするため緑色のマスキングテープを使用しています
修正後

写真では修正効果がわかりづらい
本日の作業

次回は細部塗装
今回はここまで
塗装が剥がれた部分の窪みを修正します
以前からこの種の修正をずっとしていますが、どのような状態か詳細を説明します
写真の四角の部分に窪みがあります

#1000耐水ペーパーの削り跡に囲まれて削り跡がない部分があるのがわかるでしょうかこの部分が窪みです

下地を露出させないように注意して#1000耐水ペーパーで削って平滑にします
修正後

詳細

下地にGSIクレオスのガンダムカラー CG101ファントムグレーを部分的に塗装する


本体色を塗装して修正終了


前腕
筆塗りで修正した箇所が目立っているため、筆塗り箇所とエアブラシ塗装の境界に軽く吹きつけと塗装をして目立たないようにする
全体

詳細

マスキングをする

マスキングした箇所がわかりやすくするため緑色のマスキングテープを使用しています
修正後

写真では修正効果がわかりづらい
本日の作業

次回は細部塗装
今回はここまで
こちらもご無沙汰しております
部品購入するところまでは簡単だから早いのですが、ここからが一気にペースダウンしてしまうのは模型の場合と同様です
では作業開始
本で紹介されていたブレッドボードに回路図を見ながら部品をさしこむ
電池をセットして発光ダイオードが点灯したら完成

簡単に書いてますが、点灯するまでかなり苦労しました
発光ダイオードには極性があって、端子の長い方を+に接続します

ではここで発光ダイオードのテストをしてみましょう
乾電池の本数を変えて光り方や電圧、電流を測定します
測定にはテスターを使います

電池1本のとき

まったくひかっていません
電圧1.2v 電流0mA
電池2本のとき

電圧2.8v 電流0.3mA
電池3本のとき

電圧4v 電流21mA
最後に昇圧回路を使った場合

電圧1.5 v 電流0.8mA
昇圧回路だというのに昇圧していません、でも点灯しています、電池2本の時より光り少々高い程度、いったいどんな仕掛けなのでしょうか、まったくわかりません、本には解説もないし
次回は基盤に組み付け
そのうち解るようになるでしょう
部品購入するところまでは簡単だから早いのですが、ここからが一気にペースダウンしてしまうのは模型の場合と同様です
では作業開始
本で紹介されていたブレッドボードに回路図を見ながら部品をさしこむ
電池をセットして発光ダイオードが点灯したら完成

簡単に書いてますが、点灯するまでかなり苦労しました
発光ダイオードには極性があって、端子の長い方を+に接続します

ではここで発光ダイオードのテストをしてみましょう
乾電池の本数を変えて光り方や電圧、電流を測定します
測定にはテスターを使います

電池1本のとき

まったくひかっていません
電圧1.2v 電流0mA
電池2本のとき


電圧2.8v 電流0.3mA
電池3本のとき

電圧4v 電流21mA
最後に昇圧回路を使った場合


電圧1.5 v 電流0.8mA
昇圧回路だというのに昇圧していません、でも点灯しています、電池2本の時より光り少々高い程度、いったいどんな仕掛けなのでしょうか、まったくわかりません、本には解説もないし
次回は基盤に組み付け
そのうち解るようになるでしょう