胴体
#400サンドペーパーで削る
首の部分は円形がゆがまないよう慎重に
ひけの部分にプラパテを盛ります
スカート
#320サンドペーパーで削る
サーフェーサー500を塗る
プラパテを盛って傷、凹みを埋めます
スカート脇の凹部が金型からの抜けの都合で埋まっている箇所があるので彫る
加工前
加工後
失敗部分をパテで修正する
このような細かい部分を彫るのにうちではピアノ線を研いで作った彫刻刀を使用しています、柄にはピンバイスを使用しています
ベース
アクションベース対応にしたため、使用できなくなったベースを改修します
付属の金属線に3mmプラ棒とプラパイプを組合せた軸を接着します
底板に仮合わせ
ベースの穴がゆるいのでランナーを接着して穴を埋めます
硬化後加工します
今回はここまで
#400サンドペーパーで削る
首の部分は円形がゆがまないよう慎重に
ひけの部分にプラパテを盛ります
スカート
#320サンドペーパーで削る
サーフェーサー500を塗る
プラパテを盛って傷、凹みを埋めます
スカート脇の凹部が金型からの抜けの都合で埋まっている箇所があるので彫る
加工前
加工後
失敗部分をパテで修正する
このような細かい部分を彫るのにうちではピアノ線を研いで作った彫刻刀を使用しています、柄にはピンバイスを使用しています
ベース
アクションベース対応にしたため、使用できなくなったベースを改修します
付属の金属線に3mmプラ棒とプラパイプを組合せた軸を接着します
底板に仮合わせ
ベースの穴がゆるいのでランナーを接着して穴を埋めます
硬化後加工します
今回はここまで
頭部
#600サンドペーパーで頭部下面を仕上げる
スカート
前回貼ったプラ板の段差をセラミックかんなで削ります
掻きとるようにして使います
削り後
プラパテを盛って傷、段差を埋めます
もうプラパテで行きます
セラミックかんな
今月のモデルグラフィックス (アイドルマスター痛戦闘機表紙) モノクロページの岡プロ連載で取り上げられているので興味のある方は参照してみてください
刃先の形状がいろいろあるなんて知らなかった、今回の用途では丸刃がよさそうです
底板
アクションベースを取り付ける穴が目立つかもしれない
元のベースの改造はまた次回
これでポリキャップ組み込みは終了
仮組してみます
正面
アクションベース対応なのでこのようなこともできます
飛行ポーズ正面
飛行ポーズ側面
アクションベース2では少し小さいようです、アクションベース1の方にします
次回からは表面仕上げに入ります、サンドペーパーで段差、傷を削る地味な作業です
今回はここまで
#600サンドペーパーで頭部下面を仕上げる
スカート
前回貼ったプラ板の段差をセラミックかんなで削ります
掻きとるようにして使います
削り後
プラパテを盛って傷、段差を埋めます
もうプラパテで行きます
セラミックかんな
今月のモデルグラフィックス (アイドルマスター痛戦闘機表紙) モノクロページの岡プロ連載で取り上げられているので興味のある方は参照してみてください
刃先の形状がいろいろあるなんて知らなかった、今回の用途では丸刃がよさそうです
底板
アクションベースを取り付ける穴が目立つかもしれない
元のベースの改造はまた次回
これでポリキャップ組み込みは終了
仮組してみます
正面
アクションベース対応なのでこのようなこともできます
飛行ポーズ正面
飛行ポーズ側面
アクションベース2では少し小さいようです、アクションベース1の方にします
次回からは表面仕上げに入ります、サンドペーパーで段差、傷を削る地味な作業です
今回はここまで
頭部
首の接続軸を作ります
4回の肩軸と同様に、3mmプラ棒を切り出し、エバーグリーンの4mmプラパイプの内径を広げたストッパーを接着します
可動範囲を見ながら頭部の取り付け穴を広げます
可動範囲
後ろに曲げたときを前から見る
前から曲げたときを後ろから見る
このくらいが限度でしょう
頭部の取り付け穴に0.3mmプラ板で隔壁を作ります
アンテナの付け根に隙間があるので、細切りランナーでふさぎます
胴体
胴体の肩側面を仕上げます
#240サンドペーパーで削る
ひけの部分をプラパテで埋める
スカート
内部が荒いので仕上げる
#240サンドペーパーで荒仕上げをする
ふちの部分が不均一なので薄い部分にプラ板を接着して厚みを増やす
パテ修正だと欠ける恐れがあるのでプラ板で修正します
硬化後に削って整える
底板
底板に欠けがあるので、ランナーを接着してふさぐ
ランナー接着
今回はここまで
首の接続軸を作ります
4回の肩軸と同様に、3mmプラ棒を切り出し、エバーグリーンの4mmプラパイプの内径を広げたストッパーを接着します
可動範囲を見ながら頭部の取り付け穴を広げます
可動範囲
後ろに曲げたときを前から見る
前から曲げたときを後ろから見る
このくらいが限度でしょう
頭部の取り付け穴に0.3mmプラ板で隔壁を作ります
アンテナの付け根に隙間があるので、細切りランナーでふさぎます
胴体
胴体の肩側面を仕上げます
#240サンドペーパーで削る
ひけの部分をプラパテで埋める
スカート
内部が荒いので仕上げる
#240サンドペーパーで荒仕上げをする
ふちの部分が不均一なので薄い部分にプラ板を接着して厚みを増やす
パテ修正だと欠ける恐れがあるのでプラ板で修正します
硬化後に削って整える
底板
底板に欠けがあるので、ランナーを接着してふさぐ
ランナー接着
今回はここまで
胴体
位置決めのプラ棒を抜いて、穴を広げる
可動範囲を調べながら、長穴にする
首軸可動範囲
胴体に干渉しない位置に頭部の軸受けを借り止めする
頭部仮組
頭部の可動範囲を調べる
頭部下側が胴体に当たって可動に制限があります
頭部内部にも可動のポリキャップを入れているので、頭部を引き出してさらに可動させる
隙間が開きすぎるので、二重関節化はやめにする
頭部
頭部に非可動のポリキャップを取り付けるため、ポリキャップ受けを作る
毎度の方法
エバーグリーンの6.3mmプラパイプで3mmポリキャップ用の受けを作ります
3mmの穴をあける
穴を端面とつなげる
ポリキャップを入れる
必要長さに切出す
仮合わせする
取付け用フランジを接着する
差し込んでいるポリランナーは位置決め用
今回はここまで
位置決めのプラ棒を抜いて、穴を広げる
可動範囲を調べながら、長穴にする
首軸可動範囲
胴体に干渉しない位置に頭部の軸受けを借り止めする
頭部仮組
頭部の可動範囲を調べる
頭部下側が胴体に当たって可動に制限があります
頭部内部にも可動のポリキャップを入れているので、頭部を引き出してさらに可動させる
隙間が開きすぎるので、二重関節化はやめにする
頭部
頭部に非可動のポリキャップを取り付けるため、ポリキャップ受けを作る
毎度の方法
エバーグリーンの6.3mmプラパイプで3mmポリキャップ用の受けを作ります
3mmの穴をあける
穴を端面とつなげる
ポリキャップを入れる
必要長さに切出す
仮合わせする
取付け用フランジを接着する
差し込んでいるポリランナーは位置決め用
今回はここまで