多数の写真から3Dモデルをつくるフォトグラメトリーをやってみようと思って、いろいろな角度から写真を撮ったが、時間がかかりそうなので今回は取りやめにする
時間に余裕があったらやってみることにする
側面写真とグーグルマップの航空写真から図面を作成することにした
写真を配置してみる
つづく
次回を読む
多数の写真から3Dモデルをつくるフォトグラメトリーをやってみようと思って、いろいろな角度から写真を撮ったが、時間がかかりそうなので今回は取りやめにする
時間に余裕があったらやってみることにする
側面写真とグーグルマップの航空写真から図面を作成することにした
写真を配置してみる
つづく
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前のが終わってませんが急遽、別のを始めることに
ネットの写真だけでは、よくわからないので現地に行って調べる
先週、イベントなどに行ったので初動が1週間遅れてしまった
全体の大きさをiPADの距離計測アプリで調べ、写真を撮ってさらに、LiDARで3Dスキャンしてみる
LiDARの有効範囲が5mなので全体をスキャンできないが基部の部分がわかれば参考ぐらいにはなるでしょう
iPADの「3d Scanner App」でスキャン
上の部分は範囲外になりスキャンできません
iPADを上下にかざしながら、うろうろしているの横から見ていたら、「何やっているんだか」とか不審に思われていることでしょう
3Dビューアーで開く
メタセコイアで開くとテクスチャが表示されません
参考用だから今回は原因追及とかしないでテクスチャ表示は無しで
つづく
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「Xボンバー博覧会2022」に行きました
感染症の影響でイベント類が長らく開催されず、最近は少しづつ開催されるようになってきましたが、一旦足が遠のくと、なかなか出かけないようになってしまいましたが、最終日にやっと出かけました
「Xボンバー博覧会2022」は2022年10月8日(土)~16日(日)にアキバCOギャラリーにて開催されました
写真撮影が許可されていて、以前ならメモリーの続く限り際限なく撮影していたのですが、今やそのようなパワーも無く、反射や映り込みで良く撮れないし、図録を購入する予定だったのであまり撮影していませんが、撮影した物を掲載、観に行けなかった方も雰囲気だけでもお楽しみください
会場正面
60分ごとに入れ替え制
これは帰りに撮影しました
入口すぐに基地のフォトスポットと原画
原画の方は映り込みが激しく掲載しません
展示室に入って主催者ご挨拶
展示室
梶田達二の絵の展示
展示されているのは原画ではなく複製品
番宣ポスター
主人公三人組
ヒロイン
ゆりかごのラミアは途中で追加展示だそうで図録には出ていません
敵の方々
ゲストキャラ
まだまだありましたが前述の理由で写真を撮っていません
番組パンフレット
頭の石膏原型
Xボンバー
ゲルマ母艦
ビッグ・ダイエックス
ゲルマ・ファイター
当時のアイテム
近日発売予定のプラモの試作品
入場券
入場特典のカード 表裏
中がわからない銀色袋入りで渡される
図録、レシート
放映リストなども収録してほしかった、このイベントで合計10800円使ってしまった
実は私、当時は地方在住で放映が無く「Xボンバー」は観てません
「デンジマン」や「サンバルカン」も放映してなかったが、他県のチャンネルがノイズだらけだが受信できたのでこちらは少しだけ見れた
機会があればこれから視聴できるかもしれないが、今から見ても今後の生き方に影響を与えることもないだろう、当時観たかった
ではまた
関連過去ブログ
部品2
不要部分を消去して、配置する
更に不要部分を消去して、ミラーコピー
台に直置きにしてスキャンしたのがよろしくないのか、中央部分がパーティングラインのように出っ張ってしまっているが、そのままで進める
部品3
修正がある部品
ブーリアン演算でへこみの個所を削除
一段へこんだオブジェクトを挿入
帯状のオブジェクトを挿入
取り付け部にブーリアン演算で穴をあける
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その2 第7回 (部品4 3Dモデリング)
先週末から雨が続いて急に寒くなり、帰ってすぐ寝る生活で作業が進んでいなかったが、これまた急に、急がなくてもよくなった
とは、言ってもだらだらと進行するのもよろしくないので早急に終わらせる
休日なので残り部品を一気に3Dスキャン
穴が開かないように配置をいろいろ変えてやり直したりしてかなり時間がかかる
それでも穴を無くせないがこのくらいで次に進む
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その2 第6回 (部品2,3 3Dモデリング)
部品1個につき1回という想定であったが、すでに4回になっています
形状がよくわからないが、時間をかけられないので、それらしい形状になっていればOKということにして先を進める
修正3箇所目つづき
それらしい形状にできたとこで
プリント用に左右対称にしてミラーをフリーズ
できたから、さっそくプリントと行きたいが、そうはいかない
3Dプリンタを稼働させるとパソコンが使えなくなるので、モデリングができなくなってしまう、もう1台パソコンが欲しいです
残り4部品、形状修正するのは後1つなので、これからは当初の想定通り1部品1回で進む事でしょう
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その2 第5回 (部品2~4 3Dスキャン)
前回の修正2箇所目で、穴埋め修正した箇所の面が、周囲の形状と滑らかにつながっていない
一度に大きな範囲の穴埋めは無理があるようなので、途中で何ケ所かに面を張って穴埋め個所を小さく分割する
修正3箇所目
修正箇所を本体から削除して、穴が開いた個所を穴埋め
別オブジェクトで作り直す
3次曲面の上に規則正しい感じでオブジェクトがのっている
形状がよくわからない、また明日
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その2 第4回 (部品1 3Dモデリング4)
作業開始2日目
丸い箇所を真円に修正する
円を外側の外形に合わせると内側が埋まってしまう
内側をブーリアン演算(差)で削る
頂点数が多すぎでブーリアン演算ができないため、超点数を減らす、その後円柱をブーリアン演算(和)で合成、円の外周にする
頂点数を減らしてもブーリアン演算に不具合が発生しているので手作業で修正
修正2箇所目
この帯状部分を直線にする
本体から削除して、穴が開いた個所を穴埋め
別オブジェクトで帯部品を新造
余分を削除して整えて手直し完了だがまた明日
まだ更に1か所修正が
つづく
前のが終わってませんが、急遽2個目を始めることに
今回のは検討用なので手間をかけない事が肝要になります
原型を3Dスキャンしたものを最低限の直しで、ほぼそのまま3Dプリントするということで進めます
原型
エッジ部分に赤色サインペンでラインを描く
前回、赤色鉛筆を使ったがうまくいってないのでサインペンにしてみた
手直しを避けるため、なるべく未スキャン箇所の穴が開かないようにする
.objで書き出しメタセコイアで開き、位置を調整
スキャンできてない対称面をふさぐ
サインペンのラインはあまり出ていない、赤色鉛筆の時と変わらない感じ
つづく