原寸型紙を作り20mm厚のスタイロフォームを切り出します
型紙

切り出したもの

仮あわせ

翼断面を作るため型紙を両端に貼ります



カッターナイフで削りだします

翼端は独特な形状していますのでプラモを参考に削りだす

カネライトフォーム製の方は、フォームのみで完成させるので、丈夫にするため翼端は厚めになっていますが、今回はポリライトを塗布して仕上げるので薄くできます
サンドペーパーで仕上げます

アウトリガーに仮合わせして取付け位置等を下書きします

下書きとプラモを参考にして削りだします

主翼取り付けの補強にアルミ針金を切り出します、差し込みやすいように
先端は斜めに切って尖らせます

針金の差込位置を決めて型紙を作り、主翼に針金を差し込みます

型紙をアウトリガーに合わせて針金の差込位置の当たりを取ります


主翼の針金をアウトリガーに差込んで、接着します

胴体と主翼の色が微妙に異なるのは、スタイロフォームの質が異なるものを使用しているためです、主翼の方は密度が高いものを使用しています
次回は尾翼工作
今回はここまで
型紙

切り出したもの

仮あわせ

翼断面を作るため型紙を両端に貼ります



カッターナイフで削りだします

翼端は独特な形状していますのでプラモを参考に削りだす

カネライトフォーム製の方は、フォームのみで完成させるので、丈夫にするため翼端は厚めになっていますが、今回はポリライトを塗布して仕上げるので薄くできます
サンドペーパーで仕上げます

アウトリガーに仮合わせして取付け位置等を下書きします

下書きとプラモを参考にして削りだします

主翼取り付けの補強にアルミ針金を切り出します、差し込みやすいように
先端は斜めに切って尖らせます

針金の差込位置を決めて型紙を作り、主翼に針金を差し込みます

型紙をアウトリガーに合わせて針金の差込位置の当たりを取ります


主翼の針金をアウトリガーに差込んで、接着します

胴体と主翼の色が微妙に異なるのは、スタイロフォームの質が異なるものを使用しているためです、主翼の方は密度が高いものを使用しています
次回は尾翼工作
今回はここまで
製作工程を考慮して型紙を分割します
最初は卓上式ヒートカッター使用で型紙は片側だけの予定でした、大きすぎてセットできないので両側にしました、分割はエンジンブロック、キャノピーで行います


分割した型紙をつないで、スタイロブロックに両面テープで貼り付けます、型紙を分割したところにニクロム線が引っかからないようにテープで隙間をふさいでおきます

切断はじめと終わりの部分にニクロム線の位置決めベロをつけておきます、後付けしないで最初から型紙に付けておいたほうが良かったようだ

側面の上側を切断します

写真ありませんが、側面の下側を切断
切断した切りくずをブロックに戻して、上面形状を切り出します

写真ありませんがこの後
エンジンブロックの型紙はずし、片側づつ切り出す
キャノピーを切り出す
荒切り完成


次回はエンジンブロック、キャノピー削りだし
今回はここまで
最初は卓上式ヒートカッター使用で型紙は片側だけの予定でした、大きすぎてセットできないので両側にしました、分割はエンジンブロック、キャノピーで行います


分割した型紙をつないで、スタイロブロックに両面テープで貼り付けます、型紙を分割したところにニクロム線が引っかからないようにテープで隙間をふさいでおきます

切断はじめと終わりの部分にニクロム線の位置決めベロをつけておきます、後付けしないで最初から型紙に付けておいたほうが良かったようだ

側面の上側を切断します

写真ありませんが、側面の下側を切断
切断した切りくずをブロックに戻して、上面形状を切り出します

写真ありませんがこの後
エンジンブロックの型紙はずし、片側づつ切り出す
キャノピーを切り出す
荒切り完成


次回はエンジンブロック、キャノピー削りだし
今回はここまで