ビームスプレーガン
パテ埋めした箇所を耐水ペーパーで削る

仕上げ終了
腕
パテ埋めした箇所を削る

仕上げ終了
脚部
仕上げ前

足首
内側を#320耐水ペーパーで削って平滑にする

0.3mmプラ板を貼って補強する

40回で使用したタミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする

#320耐水ペーパーで削る

窪みや欠けにプラパテを盛る

下腿
内側を#320耐水ペーパーで削って平滑にする

0.3mmプラ板を貼って補強する

タミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする

#320耐水ペーパーで削る

すね前面のような凹曲面の部分には平ヤスリの使用ができなかったため、セラミックかんなで荒削りした後、#320耐水ペーパーで削った
窪みや欠けにプラパテを盛る

太股
タミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする

#320耐水ペーパーで削る

窪みや欠けにプラパテを盛る

脚部全体

今回はここまで
パテ埋めした箇所を耐水ペーパーで削る


仕上げ終了
腕
パテ埋めした箇所を削る

仕上げ終了
脚部
仕上げ前

足首
内側を#320耐水ペーパーで削って平滑にする


0.3mmプラ板を貼って補強する

40回で使用したタミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする


#320耐水ペーパーで削る


窪みや欠けにプラパテを盛る


下腿
内側を#320耐水ペーパーで削って平滑にする

0.3mmプラ板を貼って補強する

タミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする


#320耐水ペーパーで削る


すね前面のような凹曲面の部分には平ヤスリの使用ができなかったため、セラミックかんなで荒削りした後、#320耐水ペーパーで削った
窪みや欠けにプラパテを盛る


太股
タミヤクラフトヤスリPROで段差を荒削りする


#320耐水ペーパーで削る


窪みや欠けにプラパテを盛る


脚部全体

今回はここまで
胴体
腰内部のプラパテを削る

内部の仕上げはこれくらいで終わり
接着面にサーフェーサー1000を塗る

シールド
取っ手を接着する

手首
今までの状態

#400耐水ペーパーで段差を削り、接着面にサーフェーサー1000を塗り、窪みにプラパテを盛る

腕部
タミヤクラフトヤスリPROで荒削りする

#400耐水ペーパーで更に削る

接着面にサーフェーサー1000を塗り、窪みにプラパテを盛る

作業の様子がまるでわからない写真で申し訳ありません
タミヤクラフトヤスリPRO

今回、平10mm幅を買い足しました
特殊波目刃により、一般の金工やすりと違い切削面が滑らかに仕上がります

値段が高いですがおすすめです
今回はここまで
腰内部のプラパテを削る

内部の仕上げはこれくらいで終わり
接着面にサーフェーサー1000を塗る

シールド
取っ手を接着する

手首
今までの状態

#400耐水ペーパーで段差を削り、接着面にサーフェーサー1000を塗り、窪みにプラパテを盛る

腕部
タミヤクラフトヤスリPROで荒削りする

#400耐水ペーパーで更に削る

接着面にサーフェーサー1000を塗り、窪みにプラパテを盛る

作業の様子がまるでわからない写真で申し訳ありません
タミヤクラフトヤスリPRO

今回、平10mm幅を買い足しました
特殊波目刃により、一般の金工やすりと違い切削面が滑らかに仕上がります

値段が高いですがおすすめです
今回はここまで
胴体
ポリパテを削る

サーフェーサー500を塗る

窪みにプラパテを盛る

頭部
前回、バルカン砲を埋めたプラ棒の余分をきる

中心にあたりをとる

穴をあけなおす

前回の修正前

位置は修正できていると思います
バルカン砲口のふちが荒れているのでアルテコ瞬着パテを盛る

削って砲口を整える

接着線に塗ったサーフェーサー1000を削る

バルカン砲口のふちがまだ荒れているのでプラパテを薄く盛る

シールド
両面を#600耐水ペーパーで磨く


シールドの保持力を増やすため取っ手を作り直す

取っ手

片側を切り落とす

残っている方を丸くくぼませる

エバーグリーン2.5mm丸棒を接着する

ピアノ線を埋め込んで接着箇所を補強する

仮組してみる

取っ手が片持ちになるので、真鍮で作り直そうとしたが、工数がかかり過ぎて失敗した、この程度で強度が持てば良いのだが
今回はここまで
ポリパテを削る

サーフェーサー500を塗る

窪みにプラパテを盛る

頭部
前回、バルカン砲を埋めたプラ棒の余分をきる

中心にあたりをとる

穴をあけなおす

前回の修正前

位置は修正できていると思います
バルカン砲口のふちが荒れているのでアルテコ瞬着パテを盛る

削って砲口を整える

接着線に塗ったサーフェーサー1000を削る

バルカン砲口のふちがまだ荒れているのでプラパテを薄く盛る

シールド
両面を#600耐水ペーパーで磨く


シールドの保持力を増やすため取っ手を作り直す

取っ手

片側を切り落とす

残っている方を丸くくぼませる

エバーグリーン2.5mm丸棒を接着する

ピアノ線を埋め込んで接着箇所を補強する

仮組してみる

取っ手が片持ちになるので、真鍮で作り直そうとしたが、工数がかかり過ぎて失敗した、この程度で強度が持てば良いのだが
今回はここまで