リターンプラモデリング

ガンプラを中心としてキャラもの模型を作ります

WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第20回(冬のWF参加料入金)

2012-09-30 01:49:26 | ガレージキット
「TOY-TORCHA」は参加ディーラーに当選したのですが、入金振込用紙が送られてこないので、不審に思っていたのですが、念のためディーラーページにアクセスしてみると、入金締め切りが明日で、ペイジーで入金というシステムになってました
明日は台風が来るし、仕事だし、万一のことがあるとまずいので深夜ではありますが入金に出かけました

何とか無事に入金できました、やばいところでした

これで「TOY-TORCHA」は、ワンダーフェスティバル2013[冬]の参加ディーラーに確定です
ワンダーフェスティバル2013[冬]は2013年2月10日(日曜)に幕張メッセ1~8ホールで開催されます
「TOY-TORCHA」をよろしくおねがいいたします


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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第19回(冬のWF当選)
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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第1回(原型)

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館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その2 図録、チラシ) 2012年9月28日 金曜日

2012-09-29 00:01:00 | イベント
会場で入手した、図録、チラシ等をご紹介

チラシ


入場券、音声ガイド利用券


音声ガイドは、紐で首からさげる形で利用します、ペアで借りると800円で本体1でヘッドホン2付ですが、シングルで借りると500円で本体のスピーカーで直接聞くようになります、うちでは事前に情報を教えてもらっていたので、イヤホンを用意しておきました
参照 瓦礫の島の「穴埋立地」 特撮博物館レポ 完結
http://blog.goo.ne.jp/saitamaev/e/1f1a6c2b188f46b5df9b146724d6589a


音声ガイドプログラム


音声ガイドは70箇所あります






副館長の余計なヒトコトチラシ

図録にも同内容が収録されてます

図録
包み


封のシール


図録は2冊1組でシュリンクパックされてます



2012年7月5日 初刷
2012年8月5日 2刷

会期は10月8日(月・祝)まで、未見の方まだ間に合います、おすすめです

もう一度行って、駆け足で見た分を観直すか

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館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その3 最終日さらば特撮 博物館)2012年10月8日 月曜日
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館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その1 東京都現代美術館) 2012年9月28日 金曜日

特撮関連のイベント
奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展を見に行った 2012年9月17日 月曜日
ウルトラマンアート!を見に行った (その1 埼玉県立近代美術館) 2012年9月2日 日曜日
総天然色ウルトラQリターンズ 怪獣絵師 開田裕治とTOYの世界 を見に行った 2011年9月4日 日曜日
キャラホビ2011に行った 2011年8月27日 日曜日
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館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その1 東京都現代美術館) 2012年9月28日 金曜日

2012-09-28 23:07:53 | イベント
9月28日(金曜)、急に仕事が休みとなりました、その代わり30日(日曜)は出勤、平日が休みになってかえって好都合、館長庵野秀明 特撮博物館に行くことにしました

最初に断っておきますが、当記事に展示品の写真はありません、撮影許可の展示品の写真もありません、と言うのも予定では開館と同時に入場、見学して、残った時間で常設展も見るというものだったのですが、スロースターターな人なので、入場が昼前ぐらいに、それでも閉館まで6時間あるので、余裕で見て回れるだろうと思っていたのですが、最後の方の見学は駆け足となり、撮影許可箇所は一番最後のコーナーなので撮影の余裕がありませんでした、当然常設展も見学できません


東京メトロ東西線に乗って最寄の木場駅で下車
木場駅の壁画


構内のポスター


3番出口が最寄の出口


案内看板


東京都現代美術館は木場公園内にあります






木場公園内案内図


東京スカイツリーが間近に見えます


徒歩15分ほどで到着

東京都現代美術館エントランス

美術館の建物と言うのは、それ自体が建築美術品なのです





入り口

手前側は閉鎖中、反対側より入館します

館内案内


裏面 注意事項


館内で撮影できたのはこれだけ



入場者20万人突破だそうです、成功しているようで何よりです


帰りはちがう道順にしてみる
東京メトロ半蔵門線 清澄白川駅から地下鉄乗車

現代美術感あふれる案内オブジェ


駅構内の広告




特撮美術館の興奮と感動の続きを、このDVD-BOXで!


内容の薄いブログはこれでおしまい
次回は、図録、チラシ類ご紹介

館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その2 図録、チラシ) 2012年9月28日 金曜日
館長庵野秀明 特撮博物館を見に行った (その3 最終日さらば特撮 博物館)2012年10月8日 月曜日

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40周年記念ベルサイユのばら展 を見に行った 2012年9月23日 日曜日

2012-09-24 01:24:24 | イベント
「タツノコプロテン」で図録を買ったとき、招待券をもらい、明日で最終日なので、行ってみました

実は「ベルサイユのばら」は見てないので、ほとんど知りません、雨が降っていて行くのが、めんどうだなとか思っていたのですが、阿佐ヶ谷第59回七夕絵画展を見に出かけたら雨が小降りになっていて、ここまで来たらもう問題ありません、地下鉄に乗って行けば、雨が降っている地上を歩かずに松屋銀座まで到着できます
銀座とか、僕が行く町ではないなと思うのですが、地下道から出ないから特に問題ありません

ベルサイユのばら展は9月13日(木)~24日(月)まで松屋銀座8階イベントスクエアで開催されてます

ご覧なさい、ご覧なさい、ベルサイユのばらご覧なさい

只今、会場内は大変混雑しています

きょうはベルサイユのばら展はたいへんな人ですこと

ほとんど全てが、女性客で一人で見学しているおじさんは僕ぐらいなものです、でも人が多いのでそれほど目立たないようです


展示物の撮影は禁止なので、写真はありません
展示物は
1.コミック原稿で見るストーリーダイジェスト
2.宝塚歌劇版
3.アニメ版
4.ベルばらキッズ
5.ゲストの描くオスカルの肖像

オスカル死後もストーリーが続いているとは、知りませんでした
フランスと合作の実写映画は全く無視されてます
カラー原稿は経年劣化ではない劣化がきついです、物販で複製カラー原画が販売してましたが、こちらの方がきれいな感じです

入場券


40周年記念ベルサイユのばら展ビジュアルガイドブック ベルばらミュージアム

会場では、ミニポスター、エコバッグの3点セットでも販売していました、セットで買うと少し割安、うちは本だけ購入
集英社発行なので普通の本屋でも売っているかもしれません

40周年記念ベルサイユのばら展は
10月26日(金)~12月9日(日) 福岡県立美術館
他各地を巡回予定だそうです

美術館で展覧会が開催されるようになりましたが、はたして漫画は文化として認められているのか

文化として認められるためには、メインストリームになるしかないと思うのだけど、今の日本のメインストリーム文化は何だろうか


行ってみてよかったですね、ストーリーの概要もわかったし、一度はきちんと読んでみたいですね 
東京都に住んでいるとこういうイベントに気軽に行けていいですね、もっといろいろイベントに行きたいですね
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阿佐ヶ谷パールセンター 第59回七夕絵画展

2012-09-23 23:59:25 | イベント
朝から雨が降っていて、出歩きたくないなと思っていたけど、今日で最終日、行くしかありません、終了間際に駆け込みばっかりやってます

阿佐ヶ谷パールセンタで第59回七夕絵画展が開催されていて、商店街のあちこちに絵が展示されています







阿佐ヶ谷パールセンタ事務局のある阿佐ヶ谷ふるさと館2Fでは最優秀作品が展示されています


会場














こちらの人は2年連続入選です


昨年の作品


話題になった鷺も絵画になってます






猫の数が少ないのではないかなと思っていたのですが、かなり正確に描かれてます

でも正確に描く必要など全くありません、好きなものを好きなように描けばいいのです、その好例がこちら

ウルトラマン
これが


こうなる

こちらの方が圧倒的ですね

例年どおり、うちで作った張りぼては、画題になってません
くまもんはあるのですが




こうなったら、自作自演しかありません

そうこうしている間に雨が小降りになってきました、次の終了間際イベントに出発
40周年記念ベルサイユのばら展 を見に行った 2012年9月23日 日曜日

帰りに通りかかると、撤去作業やってました
これで、2012年の七夕関連の行事は全て終了、また来年

関連過去ブログ
阿佐ヶ谷パールセンター 七夕絵画展開催中9月26日(日)まで
阿佐ヶ谷パールセンター 第58回七夕絵画展

ブログ記事一覧 「七夕イベントの張りぼてを作る 2010 はやぶさたん」 編
七夕イベントの張りぼてを作る2011 第1回(題材決め)
七夕イベントの張りぼてを作る2012 第1回(参加申し込み)



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-不世出の万能画家- 梶田達二追悼展を見に行った 2012年9月22日 土曜日

2012-09-22 23:59:07 | イベント
先週、弥生美術館でもらったはがきにある、稲城市の「森の中のギャラリーコンティーナ」に「-不世出の万能画家- 梶田達二追悼展」を見に行った
会期 2012年9月15日(土)~年9月24日(月)


こういうとこには行ったことがないので、見に行くかどうか迷いましたが見に行くことにしました、なにをどう迷うのかは、後でまた同じことを迷うから、ここでは書きません

森の中のギャラリーコンティーナのホームページはこちら
http://www.g-conte.com/


京王よみうりランド駅を降りて


よみうりランド看板


坂道を登って徒歩7分
山の中とは思えないほど車が走ってます

梶田達二追悼展看板


建物全景(坂の下側から)


建物全景(坂の上側から)

コンテナを組合わせて作られてます

赤い猫の看板


入り口


ここは美術館ではなく、画廊です、美術品を売り買いするためのショップなのです、僕はたぶん買えない、仮に買えたとしても死蔵させてしまうと思うのです、宝の持ち腐れというものです、買えない人が行ったら商売のじゃまだし、行かないほうがいいのではと、入り口を目前にして思うのでしたが
ここまで来てただでは帰れないから、入ってみる

会場

壁に、帆船、飛行機、蒸気機関車の油彩画が、中央の台には文具、プラモの箱、雑誌などイラストを使用した製品群が展示されています

奥の部屋はカフェになってます、ここの壁にも、犬猫、風景画が展示されてます


実物の油彩画は、印刷などにはない風格があります、会期がわずかになりましたが、見に行ける人は見に行ったほうがいいと思います
一応、絵画購入の勧誘はありますが、それほど執拗なものではないので、絵画は買えないけど見たいという方でも気軽に見に行けると思います

はがきもらいました


サイン


僕にとって梶田達二画伯は、雑誌の巻頭口絵、プラモの箱絵の人という認識でした、雑誌の口絵の人には南村喬之、石原豪人などおどろおどろしい感じのイラストが多かったのですが、梶田イラストは明るい感じのイラストですきだったのです、近年の中華キャノンのプラモ箱絵は、元がふざけたデザインにもかかわらず梶田達二画伯の手にかかると、レトロロボットの雰囲気を内包しつつ、ロケットの噴射炎などかっこいい仕上がりになっていて驚きました、そして今回の展示でまた違う面を知ることができました

うちのこれからの収入状況がどうなるかわかりませんが、絶対に買えないという金額でもないし、このような価値あるものを保有しててもいいかもしれないと思うようになってきました、本物の油彩画はいいね
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奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展を見に行った 2012年9月17日 月曜日

2012-09-17 23:59:54 | イベント
「奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展 一枚の絵は一万字にまさる」を見に行った
7月6 日(金)~9月30日(日)まで文京区の弥生美術館で開催されてます

詳しくはこちらで
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/exhibition/yayoi/now.html

展示物の撮影は禁止なので、写真はありません

東京メトロ南北線東大前駅から徒歩7分
途中にある案内看板


弥生美術館全景


看板

竹久夢二美術館も併設されています

現在開催中の展覧会と次回展のお知らせ


ポスター


入場券

展示会とは特に関係ない図柄

大伴昌司の大図解の原稿、スケッチは、ウルトラのイベントで展示されることがありますが、ウルトラ以外のものも充実しています、原画は昔の印刷物などと比較にならないほど鮮明です

もちろん竹久夢二、高畠華宵もちゃんと見ました

次回以降のイベント

10月5日(金)~12月24 (月)
HAPPYをつむぐイラストレーター田村セツコ展          (弥生美術館)
グラフィック・アートにみる夢二モダン -大正13~15年を中心に- (竹久夢二美術館)


東京都に住んでいるとこういうイベントに気軽に行けていいですね、もっといろいろイベントに行きたいですね、来週はこちらに行ってみる予定

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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第19回(冬のWF当選)

2012-09-14 23:59:57 | ガレージキット
TOY-TORCHAは、ワンダーフェスティバル2013[冬]の参加ディーラーに当選しました

ワンダーフェスティバル2013[冬]は2013年2月10日(日曜)に幕張メッセ1~8ホールで開催されます

今度こそ小儲けだ


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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第18回(中間総括)
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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第1回(原型)

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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第18回(中間総括)

2012-09-07 23:59:56 | ガレージキット
ワンフェス出展2013冬のお手伝いはまだまだ続きますが、ここで一旦、中間総括

前回のお手伝いに比べて時間がかかっているようなので、原因を検証してみます

開始日 2012年8月19日
終了日 2012年9月7日 (17回まで)
日数 22日
回数 17回
総作業時間 50.5時間 一回当たり2.97 hours 一日当たり2.30 hours

    1回 原型
 2~ 3回 中子の製作      2回  6.5 hours
 3~12回 型取り1~10   10回 31.5 hours
13~14回 注型1~2       2回  5.5 hours
   15回 作業場の片付け    2回    1 hours
16~17回 着色テスト1~2    2回    6 hours
                    
生産数量
13~14回 注型1~2     2セット分注型
16~17回 着色テスト1~2  4セット分注型  合計6セット


材料
GSIクレオス Mr.シリコーンゴム  2760×2=5520円 2kg使用
Mr.シリコーンバリアー            940円
3mm真鍮丸棒                366円
                     合計6826円

前回のお手伝い
では
粘土埋め、型取りで28hoursかかっているので
今回3.5 hours増加しています
日数は増えてますが、時間はそれほど増えていないようです

前回のお手伝い
の総括はこちら
ワンフェス出展のお手伝い2012年夏その3 キャストキット生産 第16回(総括)

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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第17回(着色テスト2)
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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第1回(原型)

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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第17回(着色テスト2)

2012-09-07 23:59:07 | ガレージキット
前回の写真では、色がわかりにくいので、グレースケールを印刷してみ比較写真を載せてみました

左から、0%、27.8%、55.6%、83.3%、97.2%、黒キャスト


拡大

左から27.8%、55.6%、83.3%、97.2%、黒キャスト

40~50%添加が最適というのがtorcha-nの意見です

同時に内部気泡が多いという、気になる報告もきています
吸湿して発泡したと考えられます


開封して時間がたったから吸湿してしまったと思っていたのですが、torcha-nは着色剤添加が原因ではないかと指摘してきました、添加量が増えるほど気泡が多くなってるような気がします、充分考えられることですがネットで調べたところそのような事例の報告はされてません、検証が必要です

成型品の表面に影響が無ければ、それほど問題ないのではと思っていたのですが、表面にも影響出ているそうです、老眼だからぱっと見だとわからない、脱水剤を使用するとかの対策が必要なようです


型も完成したし、生産は気候が良くなってから開始することになったので、ここで一旦、お休み

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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第16回(着色テスト1)
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WF出展のお手伝い2013冬Ⅰ 第1回(原型)

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