懸念していたサイズも問題なく、プリント品を引き渡して、終わった終わったと思ったら、さっそく不具合が
プリントした部品が1個、旧版だったのでした、変更が多かったからこういこともある
再度、ファイルを探して50%に縮小
追加でもう一式、必要ということで、追加分の3Dプリントに差し替え部品を配置する
3Dプリント開始
完成
更に部品追加が
つづく
次回を読む
懸念していたサイズも問題なく、プリント品を引き渡して、終わった終わったと思ったら、さっそく不具合が
プリントした部品が1個、旧版だったのでした、変更が多かったからこういこともある
再度、ファイルを探して50%に縮小
追加でもう一式、必要ということで、追加分の3Dプリントに差し替え部品を配置する
3Dプリント開始
完成
更に部品追加が
つづく
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「ガレージキット開発のお手伝い2025 の2」がひとまず終わったので、前のに戻ります
今日から通常勤務、しかし今週の現場作業の疲れが出てきたのか、帰宅すると眠くて仕方がないため少ししか進まない
頭部の軸
軸は市販のプラ材を使い、3Dプリントではプリントしません
円柱を作成
位置を調整
取り付け面に直角に配置する
軸を複製、拡大、位置調整をしてブーリアン演算で取り付け面を平面にするオブジェクトを作成
ブーリアン演算「差」で取り付け面を平面に
変更に備えて新規オブジェクトにしておく
ブーリアン演算で軸穴をあける
相変わらずポリゴンが妙な形状に
ブーリアン演算で生成されたポリゴンを修正
足の裏もブーリアン演算で平面にする
眠いので本日は終了
次回も引き続き細部修正
つづく
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前回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第6回(3D編集 胴体2)
1回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回(REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続)
ついに現場の仕事が終わった、こんなにうれしいことはない、がぜんやる気が出てきました
本日の現場仕事は午後からで終わりは深夜に差し掛かるころでした、時間が不規則なのもやる気減退します
午前中は時間が空くので書いていないブログ記事を書こうとブログを見たら、コメントが、フィルム張替しないでプリントしていいということなので、3Dプリント開始した
出勤時間が近づいてくると、どんどんテンションが下がってきました
帰ったら3Dプリントが終わっていると思いながら現場仕事
帰ったら、無事終わってました
うまくフィルムの出っ張りをかわしていたようで、くぼみも無く成功しました
本来こういう細々としたものをプリントする用で、プリント範囲ギリギリの大型オブジェのプリント用ではないのかもしれないとふと思いました
今週は、まだ1月だったのにおだやかな天候で、腰痛のぶり返しとかもなく、現場仕事が終われて良かった、もう2度とやりたくないですが、これが突破口になって、またちょくちょくいかされるのではないかと考えると、今から鬱になります
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の2 第5回(3Dプリント2)
今日も現場でした、しかし現場仕事も週末を待たずに明日で終わりです、来週は現場作業もなく通常勤務、やる気出てきました
3Dプリントにかかりますが、前回の3Dプリントで原因不明のくぼみができていたのが気になります
レジンバットからレジンを抜き取ると
フィルムに2か所出っ張りが、これがくぼみの原因で間違いないようです
硬化したレジンがフィルムからはがれずに引っ張られた結果、部分的にフィルムが引き延ばされたと考えられます
フィルム交換するしかありません
しかし、明日も現場作業だしそこまでのやる気が出ませんので、明後日に頑張って交換します
前回フィルム交換してからどれくらいで不具合が出たのかをみてみると
ガレージキット開発のお手伝い2024 その6 Fusion360編 第27回(3Dプリンターフィルム交換)
ガレージキット開発のお手伝い2024 その6 Fusion360編 第28回(NOVA3D水洗いレジン)
ガレージキット開発のお手伝い2024 その6 Fusion360編 第29回(3Dプリント2)
プリント2回目でダメになったようです、早すぎる
「NOVA3D水洗いレジン」とフィルムの相性が悪いのか、他に原因があるのかわかりません
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の2 第4回(3Dプリント)
今日も現場でした、今日とか早めに終わったのですが、やる気が出ないです、明日は早いし遅いしでこの不規則が心理的に悪影響です、しかもこの仕事をこなしたところでプラスになるものは賃金がもらえるくらいしかありません、正に人生の無駄というかんじです
しかし、短時間でも進めるしかない
背中のタンクのサイズを測定してもらったので、Fusion360を開いてどれが該当するか調べる
100%と90%が採用されています
100%の方はFusion360でstlに書き出されていないので、改めて書き出す
stlファイルを「拡大縮小」で0.5倍する
いままで縮小したファイルをCHITUBOXに配置する
全部品が一面で配置できた
あと今週も3日です、早く今週終わってほしいです
来週は、現場の仕事がないことを願ってます
つづく
今週から現場に行かされることになって、もう前前日の土曜日からやる気減退です
やる気が減退でも、いつまでも放置できないから頑張って進めます
来週になったら終わるのかどうかわかりませんが、早く今週が終わってほしいです
今回から、「ガレージキット開発のお手伝い2024 の4」(ブログには書いてません)の部品を1/2にする作業にかかります
前回のはどうなったのかとの疑問もあることでしょうが、こちらを先にということで前回のは一時中断
作業そのものは、モデルを「拡大縮小」で0.5倍するだけなのですが
モデルが変更に次ぐ変更で、どれが採用になったのか、よくわからなくなってます
ブログに書いてないからブログを調べることもできないので、更新日付とファイルに記載した番号から判断します
なんとかそれらしいものを全部縮小しました
きちんと記録してないとだめですな
背中のタンクが、90%、80%、70%のどのサイズが採用になったのかわからないので、また明日
明日の現場作業に備えてもう休みます
参照過去ブログ
ガレージキット開発のお手伝い2024 その6 Fusion360編 第22回(新しい部品 その6、ずっと前の部品Fusion360化)
前回のモデルでは、円形形状と思われるものが楕円になっていました
これは、やはりよろしくないと思うので、矯正することにします
まずは、頭頂を中心に合わせます
上から観た時も傾かないよう配置
腹の円錐台形状が中心よりずれているので今度はこの部分を修正
3Dモデルを複製、わかりやすいように色を黄色にして、円錐台を中心になるように移動
上から見ると傾いているのでモデル全体を回転させて傾きを修正
再度、中心位置を合わせる
尻尾の位置を修正
白の3Dモデルを複製して、青色して位置を修正
白黄青を表示
黄色を主体として、はみ出している部分を削除
余分を削除後、右半面をミラーコピーする予定なので、左半面の修正はしません
白の部分がほとんどない感じに
ブーリアン演算で結合しようとすると
エラーに
バージョンが新しくなってもブーリアン演算によくエラーが出るのは変わらないようだ
うっかりして、途中経過を残していなかったので、最初からに
白の部分はほとんど残っていないから、黄色と青だけで修正する
修正、ブーリアン演算結合、反面消去、ミラーコピー完了後
前回の物
矯正後は、なんとなく太くなった感じ
次回、細部修正
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第7回(3D編集 胴体3) - リターンプラモデリング
前回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第5回(3D編集 胴体1)
1回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回(REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続)
スキャンが終わったので本日より3D編集
メタセコイアを使用
最新版のVer.4.9.0aにしました、しかもこのVer.からスタンダード版が無償で使用できるのです
.stlで書き出した3Dモデルを、メタセコイアに読み込ませる
ポリゴンが多すぎるので、このままでは視点移動すらできません
そこで、頂点を減らす
大まかに配置する
余分にスキャンしたポリゴンを削除
片面を消去して、鏡面コピーして左右対象するのだが、位置決めが難しい
考えすぎると進まなくなるので、こんな感じで進める
穴埋めする
ブーリアン演算で片面消去
鏡面コピーする
円形形状と思われるものが楕円形になってしまってます
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第6回(3D編集 胴体2)
前回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第4回(スキャン3)
1回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回(REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続)
残りの部品は従来方式の付属の電動ターンテーブルの使用でスキャンできそうです
頭
今回のは一応完成品なので、適当に固定穴をあけるわけにはいかないので、部品保持に自由な角度で取り付けられる台がないかと思っていると、アクションベースを使うというのを思いついた
スキャン完了
色が黒いのでスキャンされない点も利点に
少し小さいようでぐらつきが発生するので、次回までに大きいサイズの物を購入することに
風車?
大きいのでアクションベースでは固定は無理なので、クランプ等を利用して固定
アライメントが「特徴」になっているので、このような規則正しい形状は、形状誤認が生じやすいので、一か所だけスキャンして、モデリングの編集で数を増やす
これでスキャンは終わり、次回からはモデルの編集
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第5回(3D編集 胴体1)
前回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第3回(スキャン3)
1回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回(REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続)
スキャンする原型が
大きい
重い
黒っぽい
の三重苦+旧版ソフトしか使えないで、スキャンが難航していました
もはや新しいパソコンを購入するしかないのか(中古で)、2月3月は年間で最も収入が少なくなる時期だから、お金は使えないしでいろいろ思案しておりましたところ
スキャン設定に「ダーク」というのがある
これで黒っぽい問題が解決しそう
穴はだいぶあるが、これで何とかなりそうで、一安心
こちらは、前回の
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第4回(スキャン3)
前回を読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第2回(スキャン1)
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