余分な辺と点を削除していく
余分な辺と点の削除、終わり
このままだと、外側と内側の辺が重なっていて訳が分からないので、外側と内側を分離する
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第30回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し6)
余分な辺と点を削除していく
余分な辺と点の削除、終わり
このままだと、外側と内側の辺が重なっていて訳が分からないので、外側と内側を分離する
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第30回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し6)
余分な辺と点を削除していく
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第29回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し5)
余分な辺と点を削除していく
前回とほとんど変わってない感じだが、さらに続く
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第28回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し4)
ワイヤー化して、余分な辺と点を削除していく
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第27回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し3)
2022年でやり残したこと、その2、5か月ぶりに再開
この項のテーマは3Dスキャンしたラフモデルのクリンナップ
ずっと続けている部品2のクリンナップがうまくいっていないので、仕切りなおす
赤鉛筆をサインペンに変更してエッジの部分にラインを描く
REVOPOINT POP2でスキャン
ターンテーブルで回転させながら手持ちでスキャン、写真ではスキャナーを置いてますが、スキャンするときは手持ちしています
以後「ターンテーブル併用手持ちスキャン」と呼称する
obj形式で書き出してメタセコイアに読み込ませる
穴がほとんどない
不要部分を削除して、配置する
ポリゴン数を減らして
Y軸方向にナイフツールでスライス
前回は、中心から放射状にポリゴンを割っていて、中心部はポリゴンが密になるが外周部分はポリゴンが疎になってしまうが、外周部の方が形状が複雑でポリゴンが多く必要になるため良くなかった
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 第26回 (部品2 3Dモデリング仕切り直し2)
やはり、やる気が長続きしなかった
部品1 修正
部品4の取り付け穴を追加する
ブーリアン演算で穴あけ
斜めになっているのが厄介,、もしかすると垂直が出ていないかもしれない
これで、一段落、続きは3Dプリンターを入手してから
つづく
次回を読む
2月になってもう中旬
モデリングしてもプリントできないので、やる気が減退ですが、ワンフェス2023冬に行ったのでやる気が少し戻る、でも、いつまで持続するか
部品5
第5回でスキャンしたもの
穴が開いているので、ターンテーブルで回転させながらスキャナーを手持ちでスキャンする新方法でスキャンをやり直す
下面以外には穴がなくなった
メタセコイアで読み込む
不要部分を消去して、配置する
穴の部分は真円にすると思うので、ブーリアン演算で穴をあけなおす
ブーリン演算がうまくいかなかったが、穴埋めしたらうまくできた
ミラーコピーして完成
つづく
次回を読む ガレージキット開発のお手伝い2022 その2 第9回 (部品1 3Dモデリング5)