
沼ノ端の撮影地の様子です。日高自動車道に併設された県道の歩道からの撮影になります。 線路直上の部分は金網があり、撮影には脚立など一工夫が必要です。 13,06,28 10:24頃 スマホ T―02D

近年、遠征のスケジュールを立てる際に携帯電話やスマホの充電を何処でどれ位の時間出来るかが重要な要素になってきました。今回は道内の全行程をレンタカーを利用する理由で12Vの電源が確保出来るため、ダイソーでスマホ用のアダプターを事前に200円で購入してカメラバックに潜ませて持ち込みました。ダイソーなんで二、三日持てばめっけモノと思っていたら、なんと最終日まで壊れることなく、充電してくれていました。壊れて現地破棄のつもりでしたがまだ使えるので次回のレンタカー利用の際にと思い持ち帰ってきました。 13,06,28 13:13頃 スマホ T―02D

鷲ノ巣駅の待合室です。北海道の無人駅(一部有人駅も含めて)は誰が備えたのか雑記帳があります。読んでみるとイタズラ書きの中に味わいのある文章もあり、思わず読みふけってします。この駅はさらに長椅子があり駅○ヨ派にはうってつけの駅では? 13,06,29 鷲ノ巣駅 05:34頃 スマホ T―02D

上り一番の121Dが発車した後の江差駅です。この駅は前日の126Dからの車両が滞泊するために乗務員用の寝室があるそうです。ただ冬季は夜間にラッセルが入れなくなってしまう(運転士からスタフを一時返納させて、線閉をかける必要がある)ために、滞泊は湯ノ岱駅に変更されるそうです。 13,07,02 江差駅 07:04頃 スマホ T―02D

↑5日間乗り廻したレンタカーはダイハツ・ムーブでした。軽なんでパワーを求めるのは土台無理な話ですが、代わりに燃費は驚くくらいの良さでした。総走行距離は1,141キロでしたが、好天続きだったら2,000キロを走り抜いたと思います。まぁ~そのつもりで軽を借りたつもりです。↓そのガソリンの明細です。ガソリンが高騰している中、函館周辺はガソリンが安かったので助かりました。ちなみに一番左側はスカイマーク、中下は函館のホテルの明細領収書になります。 13,07,02 ↑15:13頃 ↓19:38頃 スマホ T―02D


↑↓青函フェリーのシャワー室です。航行時間が4時間弱なので湯船はありませんが、汗を流せれば充分です。意外に小綺麗で、清潔感もあり何ら問題ありませんでした。たぶん女性用も同等かそれ以上だと思われるので女性同伴でも何ら支障ないと思われます。そそっかしので石鹸やシャンプー類はないと思い込んで入ったら全て揃ってました。 13,07,02 18:09頃 スマホ T―02D


青函フェリーの甲板から見た夕陽です。函館湾から見た函館山とこの松前半島に沈む夕陽が見たくてフェリーに乗ったようなものですから、初期の目的は果たしたと言ってよいと思います。 13,07,02 18:51頃 スマホ T―02D

↑フェリーの車両甲板です。地域柄、競争馬の輸送車両が目立ちました。↓青森フェリーターミナルに到着して車両が全部搬出されてから一般旅客は徒歩にて下船します。私なんかこの方がワクワクしますが、女性だったら引いてしまう鴨? 13,07,02 ↑16:59頃 函館フェリーターミナル ↓21:34頃 青森フェリーターミナル スマホ T―02D


↑青森フェリーターミナル→東京駅日本橋口を乗車した”津軽号”です。青森駅-東京駅を通常料金で乗車しても8,500円なので函館-青森-東京のフェリーと高速バスがセットとなったチケットは非常にお得感があります。ちなみに札幌-函館-青森や札幌-苫小牧-大洗-水戸-東京と言うチケットもありますが使い勝手は札幌-函館-青森とこの函館-青森-東京が良いようです。
↓その”津軽号”の車内です。この日はたまたま通路側が埋まってなかったので良かったのですが通路側のカーテンが下りていたら歩くのに閉口したのではないでしょうか? 13,07,03 05:26 東北道佐野SA スマホ T―02D
