
この時は室蘭市内に宿泊したために黄金付近で撮影しいましたがこれが結果的に3076レ追い掛けに適した条件になったと言う事になります。 08,11,09 黄金 3076レ Canon EOS3 ACROS スキャナー : Nikon COOLSCAN ⅣED
10年前の11月は蒙Aさんと湘南チサ區様と三人で北海道へ撮影なんだか、呑みなんだか良くわからない旅行をしています。当時はこのメンバーで只見線や磐越西線、そして時には北海道まで足を延ばして撮影旅行をしていました。この時は函館山線にC11が走ると言うので少し遅いが、でもうまくすると初雪のC11が撮れるのではないかとシロクニに思い出の残る山線へ向かいました。
今年の北海道はまだ平野での積雪はないようですが、この時も山へ行くと雪がちらつくだけで平野は寒いだけで雪もなく、紅葉がギリギリ残っている程度でした。そして最終日は室蘭線でDD51のブルトレと貨物列車を撮影していました。当時、室蘭線の貨物列車はほとんどDF200牽引となっていましたが撮影時間帯に1往復だけDD51の貨物列車が残っていました。当然、DD51の貨物列車が気になるところですがこの頃のJR貨物のDD51はほとんど更新機で原色が来る確率は極めて低く僅かな期待を持ってDD51牽引の3076レを待っていました。事前にもし原色が来たら途中の停車時間があるので高速に乗れば追っ掛け可能であることを確認して黄金―稀府で待っているとなんと原色のDD51が現れました。そして次の瞬間、次位にもDD51が連結されています。”あっ、重連かぁ!更新機次位は許容範囲か?”と独り言を言いシャッターを押した瞬間、次位のDD51も原色であることに気づきました。これにはビックリ!と言うより慌てました。取り急ぎ機材を撤収して伊達紋別ICから豊浦ICまで道央道に乗り、大岸―礼文のカムイチャシ公園の高台に急ぎました。時間的には余裕はあったものの焦る気持ちを抑えきれず100段以上ある階段をフル機材を背負い足をガクガクにして登りました。ふと気づくと背後からDD51の音が聞こえ振り向くと3レ”北斗星3号”が来ていました。さすがに3レまでは撮影出来ずわずかに列車のケツ撃ちだけして上り列車の定位置に三脚を構えました。

時間があればもっとひきがとれる場所まで移動したかったのですが時間がなくここまでやって来るのが限界でした。もっち横に行けばより原色がわかりやなくなったはずです。 08,11,09 大岸-礼文 3076レ Canon EOS3 ACROS スキャナー : Nikon COOLSCAN ⅣED