子どもたちが小さいときには、夜の家の中はわりと明るいままでした。
リビングから廊下に出たところが、ちょうど階段を降りるところで、
柵はつけていましたが、子どもたちが落ちないかと不安でした。
暗いところは怖がりますし。
今は、キッチン、トイレ、洗面所など、使わない部屋の証明は使うときだけです。
気にしているうちに習慣になり、灯りがついていると気になるくらいになりました。
「ファミリス」では、
電球をエコ電球にして、一つの部屋で一家団欒を。夜更かしをしないことは節電にも健康にも良い。空いている部屋の電灯はこまめに消し、長時間点灯する場所では、電球型蛍光ランプに。
今はLEDという良いものが出回るようになりました。ありがたいです。出始めのことは値段も高めでしたが、今はどうなのでしょう。それより、LEDを選ぶ人も多くなってきたと思います。
家族がバラバラの部屋にいれば(大きな家の場合)それぞれの電力がいりますが、これを機会にリビングに集まって、一緒に過ごすのもいいかもしれません。テレビを観て意見を言い合ったり、そういうことから学校での話題や、日頃考えていることも、さりげなく伝え合う場になりそうですね。理想ですが。
どうしても夜型の生活になってしまい、遅くまで明かりをつけているのが現状です。受験生がいるころは、朝までつけっぱなしという事態もたびたびでした。早寝早起きが体にもいいことはわかっていますが、なかなか難しいです。
インドの方々は朝早く、夜も寝るのが早いのでしょうか。
停電は当たり前のようにあると、電気が使えるのが当たり前と思わずに、ありがたく使えそうですね。
3.11の大震災の後、計画停電のために、突然真っ暗になり、音もなくシーンとなるときが怖いと言っていた知人を思い出します。小さい子どもを3人抱え不安だったことでしょう。その子たちのために、水やオムツやお菓子をたくさん送りました。
今夜も夜中にPCに向かっている次第です・・・
(M.H)
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何家族も一緒に住んでいます。ですから、賑やかにすごし、おしゃべりも、多いから素敵です。
いい光です。電気代は使えば高いです。日本人家庭は大きな家に住んでいますから、インドの平均的な月給ぐらい払っていますので、高価だと思います。昨日買った野菜はめちゃくちゃ安いです。
表現が素敵。明るすぎなくてもいいんですよね。私も夜中、というか明け方PCって多いです。一人のために電気を使うのは気が引けるのですが、ここら辺は折り合いをつけてっ感じですね。