雑記帳

雑記帳 野菜栽培のこととか (2014~)

京野菜検定対策 12

2014年02月15日 | 京野菜検定

こちらも久々の積雪でしたけれど、
東の方は低気圧が発達したのか、さらに大変だったみたいですね。
野菜のトンネル潰れるくらいで、ノン気に構えてて申し訳ないです。

検定、いよいよ明日です。
いよいよなので今日はもう対策はしないです。

ブログの開設がついこの間なので充分なことが書けず中途半端でしたが、
自分は野菜関係のこともっと知りたいですので、
京野菜の検定を受けさせてもらえることでいろいろ勉強できますので
検定対策は続けたいと思っています。

この検定の目的は「京野菜」をもっともっと知ってもらう
というところにあると思いますので、
決してフルイにかけて人を落とすという検定ではないので基本的に
検定に出てくる問題は簡単ではないけれど、優しいと思います。

もう6回もされていますから、過去問題を中心にやって行くのが一番ですね。

過去問題をやりながら、指定の教科書で確認を何度もすれば少しづつ
覚えてくる気がします。

楽しめればいいです。

話は変わりますが、
京都の農家さんは大変ですね。
なぜかというと『京野菜ブランド』があまりにも大きく思えるから。
とくにブランド京野菜を作る農家さんはそのブランドの重さを背負いますから。
それだけ良いものを作らないといけないです。

『和食』がユネスコの無形文化遺産に登録されましたですね。
京都の料理の味は、「日本の和食の基本」といわれていているのですから、
その京都の料理にきってもきれないのものが「京野菜」ですから、
それはもう大変ですね。

中途半端なことできません。ちゃんとしたものを作らないといけないです。
それで品質が上がることでそれらに引っ張られて、
日本全体の他の色々なものが良くなって「日本」そのものの質が上がります。
すごいことですね。

日本人として誇りに思えることがあるというのは素晴らしいです。

他国なんかに負けやしません。

話が大きく外れました。
明日お会いしましょう。











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