いつもはかぶらと言えば金町かぶらかあやめ雪でしたが、
今年は聖護院かぶらを栽培することにしました。
収穫サイズになったものから収穫してます。
最初にダイコンサルハムシにやられて
心配しましたが、
なんとか収穫続きそうです。
みず菜はあまり大きくせず収穫です。
毎年、ダイコンサルハムシにやられて
栽培が遠ざかっていましたが、
だんだんコツがわかってきて
キレイに栽培できるようになりました。 . . . 本文を読む
彩音
前半虫除けネットをしていたので
虫は見当たらないです。
グリーンビューティ
某HPに倒れやすいと書いてありましたが
その通り倒れやすかったです。
葉の形が去年までのブロッコリーハイツと
ずいぶん違って見えます。
肥料を多く入れてしまったので
葉が大きくなって
形が違うように見えるのかもしれません。
脇芽が多く出るというので
今回初めての栽培ですが、
大きく育ちすぎて
霜にやられ . . . 本文を読む
左がタキイの早太り聖護院だいこん「うさぎ」
右がトーホク早太り聖護院だいこん「聖喜」
青首ダイコンのように見えますが、
聖護院だいこんの
まだ、生育途中の状態です。
どちらも同じような生育状態ですが、
トーホク「聖喜」はタキイの「うさぎ」より
葉数が多いです。
なので、上から見た感じでは
「聖喜」の方が葉が茂っているように見えます。
その分、窒素成分を多く吸っていることになると
思っていいん . . . 本文を読む
9月の初旬は雨続きで
「今年のシイタケは豊作かなぁ」と
期待しておりましたが、
その後、晴れ続きで雨が降らず、
空気が乾燥しているせいか
自然任せのシイタケ栽培では
あまり期待できないようです。
それでも、少ないですがシイタケが出始めました。
自然任せの栽培だと
9月、10月は適度に雨日があって
シイタケが出始めた頃からは
雨が降らない方が
数が多くて良質のシイタケが出来るような感じがしま . . . 本文を読む
最近ずっと雨が降ってません。
水遣りもしていません。
朝露だけです。
だから葉がシナシナです。
水遣りより
ダイコンサルハムシ取りに時間を取られてます。
ひたすら取っても
いくらでも出てきますので
下葉は穴だらけです。
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写真左のような葉の虫喰い痕が
あったら、
すぐにクラウンのなかをよく見てください。
必ずいますから。
この時期、
ちいさく5mmくらいの幼虫で
丸まっていると
いっけん土粒のように見えることもあり
見逃してしまいます。
ほっておくと
新葉が常に喰われて
育ちが悪くなります。
去年の記事
【イチゴの葉の虫喰い】 . . . 本文を読む
今季のイチゴは
ぜんぶ自宅ベランダで育苗して
その後、
こちらに仮植えをしていた分です。
"あきひめ" と商品名が "まんぷく" という
2種類を栽培します。
今年から栽培区画を広くしたので
他の作物の作業に時間を取られ、
イチゴの定植も一度に全部済ますことが
なかなかできません。
残りの苗は次回に定植です。
前季のイチゴを病気にさせてしまったため
畑での苗採りがうまくいかず、
せまい . . . 本文を読む
蔓苗採りをした安納芋の親芋ですが、
掘り出さずそのままにして
伸びた蔓を
オクラの株元にグランドプランツがわりに
していましたが
先日掘り出してみたら、
親芋がえらい大きさになっておりました。
人の頭くらいはある安納芋。
まだ畑に転がしてありますが、
今度行ったときに
食べれそうかどうか
割ってみます。
養分とられて
どうりでオクラの状態がよくなかったわけだ。
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