雨で畑に行ってないので
ネタがないので
25日に定植したスイカのこと。
紅小玉と千姫スイカを植えました。
もう少し遅い方が良かったかもしれません。
今季はうまくいくか?
前季は
黒皮の大魔神スイカ
紅小玉スイカ
プリンスメロンが
うまくいきました。
(アライグマにはやられましたが)
写真をよく見ると台木から葉が出てます。
いま気がつきました。
ところで
プリンスメロンですが
プリンスメ . . . 本文を読む
あまりサツマイモは好きではありませんが、
畝が空いたときのために
苗を作っておこうと思います。
それで、西の畑に安納芋を埋め込んで
透明のビニールをかけておきます。
うまくいったら数本の苗を採ることが
できると思います。
味は本場種子島のようにはいきません。
いつも筋っぽくなりますので、
今回、苗蔓がちゃんと出来たら、
栽培は筋が多くならないように、
早めに収穫しようと思います。
あま . . . 本文を読む
自分のところのタマネギ
自分のところの赤タマネギも病気が拡がりました。
薬をかけていないから仕方ないです。
他の区画のみなさんのタマネギは
農薬をかけて防除していたにもかかわらず
自分のところよりひどく、あきらめてそのままにされるので
結局、病気がうつってしまいます。
この病気の菌は何年も畑の土に残るらしいです。
だから毎年、発病しますが今年はひどいです。
プロのタマネギ農家さんだったら . . . 本文を読む
低温時に受粉作業した一番花
(ハウス用品種)
寒い時期に咲いた花を
少しでも生かそうと
ビニールトンネルをして
育てた
ハウス用品種イチゴの一番花は
受粉作業しても実にならなかった。
全部の株の一番花がこんなです。
無駄骨になりました。ざんねん。
やはり低温では雄しべが小さくて
花粉が出ないみたいです。
うまくいった年もありましたが
無駄骨が多いようであれば
来年はもう余計なことはせず . . . 本文を読む
写真では見にくいです。
小さい実が付きすぎですよね。
この株の反対側もこんな感じについてます
写真ではよくわからないかもしれませんが、
かなりの数の小さめの実や花を
取り除いています。
別に大きい実にしようかなどとは
思っていません。。あまり小さい花を多くつけたままだと大きい花の実の甘味が乗らないようなので取り除きます。
今まで栽培してきた品種は
何代も苗を採り続けているので . . . 本文を読む
西の畑 ソニック
ケルセチン
はじめて耳にしました。
なんかタマネギやブロッコリーの野菜に多く含まれているらしいです。
”タマネギが血をサラサラにする”というのはよく耳にしてましたが
どうやらそれこそが
「ケルセチン」という物質みたいです。
「ケルセチン」をネットで調べると
良いことばかり書いてあります。
メタボ体型に良いだとか、アレルギーに良いだとか、
動脈硬化や高血圧に有効だとか . . . 本文を読む
ということで
イチゴが気になるので
有給休暇をとって行ってまいりました。
タマネギの病気
タマネギ特有の病気がで始めています。
なんともないように思いますが、
これが拡がって行きます。
こうなる前に
ふつうなら薬で防除。
でも自分は薬をかけていません。
他の区画の人は
こうなることを予想して
薬をかけていましたが、
自分のところより病気が進行しているみたいです。
弱い薬なんでしょう . . . 本文を読む
この写真は2011.7.28
宝塚西谷のしのぶ園での写真
ここで購入した
自宅ベランダの "しのぶ" の葉がたくさん出てきています。
西向きのベランダで風と西陽が強く
"しのぶ"には不向きだと思います。
風の弱くて木洩れ陽のさすくらいの方が
生育にあっているらしく
陽が当たると葉が小さくなり、
風が当たると葉の方向がばらばらになるみたいです。
生育場所が合っているところで
育て . . . 本文を読む
4/19のイチゴ
次に畑に行くのが25日になりますので
その間、イチゴの管理ができなくて
ヤキモキです。
だから写真は4/19の時の写真です。
手前が真ん中の畝でハウス用の品種。
奥が宝交早生。
宝交早生は花が咲いています。
ちょっと花数が多すぎて
この感じでそのまま行くと6月上旬まで
収穫出来そうです。
まだまだまだ新しい花房も出てきているみたいです。
よくよく考えれば、
気温が上昇 . . . 本文を読む
一年はアッ!と言う間もないくらい
速いです。
ついこの前に稲刈りしていたと思ってたら、
もう
準備ですからねェ。
右の写真の方は
レンゲを鋤きこんでますね。
左の写真の方は化成肥料だけでお米を作るのでしょうか。
自分は
右の写真の方で出来たお米を食べたいと思うのですが。
. . . 本文を読む
実が膨らみ始めた。(ハウス品種)
大きくなる前の実はなんとなく気持ちわるい
いつもの年より
花数がすごく多い。(宝交早生)
そのためか、逆に葉の数が少ないように思う。
葉が少ないと酸っぱくなりそう。
成り疲れしそうなので
ボカシ肥の追肥と有機液肥の薄いのをやった。
摘花をキチンとやっていない。
真ん中の畝のハウス品種は
いつもの年より株姿も実も小さくなってきた。
もうこの品種の苗採り . . . 本文を読む
ビニールトンネルを
雨除けでかけていると
なかなか受粉してくれる虫たちに
イチゴの花がわかりにくく、
見つけてくれないみたいです。
それならオープンにしておけばよいのですが
早朝とお昼の温度差が20℃以上もあります。
家庭菜園レベルなんだから
雨除けまでして収量をあげなくても
いいんじゃないのーなんですが
そこはやはり
たかが露地栽培でも収量をあげたいです。
毎日、朝と夕方に
トンネルの開 . . . 本文を読む
東の畑でのハウス栽培の場合、
ハウス品種は次から次へと花房が出てくるので
後から出てきた余分な脇芽は「アゴ取り」といって、
なるべく欠いていた。
露地植えの特に「宝交早生」は冬に入るまえからの
脇芽でごった返すので下葉欠きがすごくやりにくい。
休眠に入るまえの脇芽はすでに花芽があると考えて
何本か残しておけば脇芽の全てから花房が伸びてくる。と
いう考えで合っている思うのだけれど、
その場 . . . 本文を読む
今冬は春大根を試しに栽培してみた。
「春の大根」て辛いイメージがあるので
なるべく冬の大根に近そうな品種を選んだ。
タキイ「春神楽」
トンネル栽培じたい経験少ないので
慣れていないので
少量で試すことにしたが
途中でモグラの被害に遭って畝の中を
縦横無尽に掘られましたので
根の状態もある程度予想はしてましたが
収穫したのが
↓これでした。
この株はモグラにやられたことで危機感を持ったのか . . . 本文を読む
ハナアブの仲間でしょうか?
ピンボケですみません
ミツバチより少し大きめの体をしています。
細い細いストローのようなクチバシで雌しべの淵あたりを
吸っているように見えます。
後ろ足だけは花びらに乗せて、
ホバリング状態で羽ばたきながら吸っていますので、
肝心の受粉にはあまり期待できないかもしれません。
でも、ミツバチを見かけないこの地域では
少しばかり歓迎です。
ところで、調べていないの . . . 本文を読む