比較的栽培は楽でしたがこの後が大変もっと量も多いかなと思ってましたが大したこと無さそうこれだけどう見ても金ゴマに見えません。農家さんが持ってるヤツってなんでしたっけ?とうみ!?とおみ!?風を送ってガラを飛ばすヤツ。こんな量だとセットするのも面倒でしょうが使ってみたい。ないので息を吹きかけ飛ばしましたよ。なんかまだ黒いのがたくさん混じってますね。水洗いをすれば良いのでしょうけどなんかすごく面倒に感じ . . . 本文を読む
みさきキャベツ収穫が終わって湖水キャベツと新藍キャベツが上がり始めた。新藍キャベツ湖水キャベツの方が少し早いかな。湖水キャベツも柔らかく美味しい。新藍キャベツは今回初めて。しばらくキャベツの収穫と虫喰いハクサイの収穫が続きそうです。 . . . 本文を読む
片付けが遅くなりました。ついでに根の状態を見ました。試験栽培のキュウリと畝を共用してました。ナスの根がキュウリの方へ横にずっと伸びていました。ナスは秋ナス用には剪定してませんし根も切っていないので当然です。試験栽培のキュウリの後半の育ちがあまりよくなかった原因なのだろうと思います。秋ナスの剪定も根切りも含めてキュウリ横の分だけでもしておけばよかったかもしれないです。ナスの畝はなるべく広畝にして土の . . . 本文を読む
<北の区画>左がキタアカリ、左奥アンデスレッドと右の源助だいこん、葉だいこん。だいこん畝は葉だいこんを残して「根」を育てているのと密植しているので茂っているようにみえても大丈夫だと思いますがジャガイモがねぇいつもより繁茂しちゃっている。秋じゃがはいつも大きいサイズになるのでMサイズくらいをねらって今年は「2本立て」を「3本立て」にしてみたのだけど草姿が大きいです。心配になってきました。 . . . 本文を読む
トンガリ帽子みたいな形みさきキャベツの残りを収穫し終了です。このキャベツは喜ばれますね。小さいので食べきりサイズだし柔らかく美味しいです。終わるともっと植えておけばと後悔します。もうすぐ今年初めて栽培の新藍キャベツがあがりそうなのでしばらくキャベツ収穫が続きます。
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l通路のキクナが成長してきたので少しですが摘み取り収穫始めました。お隣さんが車への近道でキクナがあるのに気がつかず通り抜けていたらしく成長してきたのを見て「気がつかなんだァ」と言っておりました。所々抜けているので通り抜けていた自分が蹴っ飛ばしたんではと心配したんでしょうね。 . . . 本文を読む
今回のショウガは数株が枯れて残念な量とサイズです。去年から保存のタネショウガがあまり良い状態でなかったんでしょうね。消毒すればよかったんでしょうか。毎年のようにはいかないです。ただ気になるのはお隣さんがすぐ横でスギナを枯らすのに除草剤を撒いていたということなんですがたくさん生やしてたスギナが見事に消えております。自称「自然派」なんですけどね。その影響があったかどうかはわかりません。もう少し置いてお . . . 本文を読む
左があじまるみダイコン右が葉大根どう区別つけてまんねんということですがあじまるみダイコンを普通に育ててその株間に播種した葉大根は間引き感覚で収穫します。あじまるみダイコンのところは籾殻が置いてあります。葉大根水洗いをし虫喰いの葉を剥ぎ取ってこれでも一応出荷調整のまねごとをして持ち帰ります。ハクサイやキャベツ収穫が重なると持ち帰りが大変になりそうですが、結構虫に喰われてます。収穫時は . . . 本文を読む
いつものことですが半日陽が当たらない西向きベランダで育苗しましたので徒長して首根っこが伸びてます。行きつけの種苗店で聞いた話ではお客さんの中には秋冬作の野菜はアブラナ科の野菜はワザと徒長させた苗を使用するそうです。ホントか作り話かわかりませんがその方が地面からの距離が開くので地面からの病気がなりにくくなるそうです。自分の場合は嫌でも徒長するのですが、、、柔らかく美味しいので喜ばれます。 . . . 本文を読む
ニンニクを植えました一昨年に某C国産の種ニンニクを使用は後悔しましたので青森産ホワイト種です。値段は少々高く付き若干小片が混じってますが某C国産のものよりは断然良いです。あくまで個人的意見ですがニンニク独特の匂いも某C国産のはドギツク感じます。 . . . 本文を読む
去年から定番の“鳴門金時”自分は“安納芋”に飽きてきていたので去年から“鳴門金時”に戻していたんですが人にあげてもどうも評判がもうひとつだったんです。どうやら“紅はるか”とか“シルクスイート”のような甘い品種が普通に市場に出回ってきたんでおいしく追熟されたサツマイモを口にすることが多くなったみたいです。種芋もホームセンターで普通に売ってますもんね。だから今になって昔ながらのサツマイモよりコッチの方 . . . 本文を読む