【右耳の耳鳴り】
ベースになる耳鳴りとは別に
3つの音が重なる
まず反対側の
左耳から入る音、自然音、人声等
全部に対して
右耳の耳鳴りが呼応するかのように
「サー、サー、サー」と
ベースの耳鳴りにプラスされる
その表現が難しくその状態を
人に説明するときは
「左耳から入る音が右耳で響きます」と
伝えるのだけど
「響きます」と言ってっも
わかってもらえない
次に
左脚のひざ上もも部分から
ふくらはぎにかけての皮膚表面に
手を触れてみる(さするような感じで)と
その触れている間と同じタイミングで
「サーーー」と音が鳴る
自宅で横になると
耳鳴りがうるさくてしょうがない
横になるとうるさくなる理由が
これでわかった
横になることで
左脚に右脚が乗っかるから
左脚皮膚が圧迫されて耳鳴りがする
もう一つ
顔が正面の状態で目玉だけを
右に向けていくと
耳鳴り音が大きくなってくる
これは素人考えだけど
たぶん目玉を動かす筋肉に力が入るために
その信号を脳が拾っているのだろう
耳鳴りの種類が違うかもしれない
買い物など品定めで
目をキョロキョロさせるとうるさい
強いてもう少しあげれば
「カナカナ」音と「シュワ、シュワ」音
これは身体の向きを急に変えたりした時に
なるようなので
三半規管絡みの耳鳴りだと思う
以上が右の耳鳴り
もう25年ばかしこの状態である
【左の耳鳴り】
ベースになる耳鳴りとは別に
3つの音が重なる
まず反対側の
左耳から入る音、自然音、人声等
全部に対して
右耳の耳鳴りが呼応するかのように
「サー、サー、サー」と
ベースの耳鳴りにプラスされる
その表現が難しくその状態を
人に説明するときは
「左耳から入る音が右耳で響きます」と
伝えるのだけど
「響きます」と言ってっも
わかってもらえない
次に
左脚のひざ上もも部分から
ふくらはぎにかけての皮膚表面に
手を触れてみる(さするような感じで)と
その触れている間と同じタイミングで
「サーーー」と音が鳴る
自宅で横になると
耳鳴りがうるさくてしょうがない
横になるとうるさくなる理由が
これでわかった
横になることで
左脚に右脚が乗っかるから
左脚皮膚が圧迫されて耳鳴りがする
もう一つ
顔が正面の状態で目玉だけを
右に向けていくと
耳鳴り音が大きくなってくる
これは素人考えだけど
たぶん目玉を動かす筋肉に力が入るために
その信号を脳が拾っているのだろう
耳鳴りの種類が違うかもしれない
買い物など品定めで
目をキョロキョロさせるとうるさい
強いてもう少しあげれば
「カナカナ」音と「シュワ、シュワ」音
これは身体の向きを急に変えたりした時に
なるようなので
三半規管絡みの耳鳴りだと思う
以上が右の耳鳴り
もう25年ばかしこの状態である
【左の耳鳴り】
そしてこの10年ばかし前頃から
ひどくなって
今最高にうるさい左の耳鳴り
その日その時間で音の大きさが変わる
それに加えて「右耳の響き」とは
全く違う「左耳の響き」
左耳から入る
ある程度の大きさの音に対して
呼応するかのように
「ザクザク」と音が鳴る
騒がしいところでの会話は
苦しくって苦しくって
それを
わかってもらえない
ひどくなって
今最高にうるさい左の耳鳴り
その日その時間で音の大きさが変わる
それに加えて「右耳の響き」とは
全く違う「左耳の響き」
左耳から入る
ある程度の大きさの音に対して
呼応するかのように
「ザクザク」と音が鳴る
騒がしいところでの会話は
苦しくって苦しくって
それを
わかってもらえない