![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/67/29b1272d8879173aafed78af27842cac.jpg)
(竹を置いている理由は防獣する時間がなかったため少しでも実を守るためなのでとりわけあまり意味はありません)
毎年マクワ系のメロン栽培は支柱で栽培してました。
今回は
栽培にあまり時間をかけれないかもしれない前提で地這いでほぼ放任で栽培してましたがとうとう枯れちゃいました。ところが日照時間がずっと少なかった割にはすごく甘く仕上がってます。
収穫したものは一度に持って帰れないので難儀してます。(車が欲しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/29/01ab8e54ac90d0b688d32999708dfd63.jpg?1595374204)
これでも収穫の一部なんです
採り遅れで無駄になった実が多くあるものの獣害はアライグマの偵察隊がありながら被害はないとこんなにもたくさん収穫できるのかと思います。
今更、当然のことなんですけど
メロンにしろカボチャにしろ根が浅く広く育つウリ系の栽培は畝を広くして根面積と葉面積を多く取る栽培にした方がよいのが採れるんですね。
畝中にはまだまだ実が転がっていますが葉が枯れているので残りは期待できないです。
去年のロロンカボチャのように株が元気なように育てることができれば後半もよいのが収穫できるんでしょうね。