ニシユタカを掘り出しました。
今までの秋ジャガ栽培の中で
大きなサイズに育った方だと思います
いつもの年なら11月の中頃の
強い霜が降りた頃
葉が枯れて収穫ですが
今年は世間でも言われてる通り、
暖かい12月なので
いつもの年より1ヶ月近くも葉が元気でした。
暖かと言ってもやはり
朝方は霜が降りますので
11月中頃から
穴あきのトンネルをしていました。
そのため12月の中頃を過ぎても
葉が青いままだったので
大きく育ったようです。
ようやく寒さが来て
こうな状態になりましたので
掘り出してみると
大きいです。
秋のジャガイモは
いつもの品種は「デジマ」ですが、
今回は初めての品種で「ニシユタカ」でした。
品種による違いはまだわかりませんが、
1株あたりの芋数は少ないようですが、
大きく育ったことで
収量は逆に多くなりました。
でも、この暖かな気候ですから
今回の秋ジャガの栽培は
今後の栽培に対して
あまり参考にならないですね。
ジャガイモ畝の東隣の畝が
4メートル近くの高さになった
キクイモでしたので、
日陰になっていたため
あまり期待はしていませんでしたが、
収量多くて良かったです。
今までの秋ジャガ栽培の中で
大きなサイズに育った方だと思います
いつもの年なら11月の中頃の
強い霜が降りた頃
葉が枯れて収穫ですが
今年は世間でも言われてる通り、
暖かい12月なので
いつもの年より1ヶ月近くも葉が元気でした。
暖かと言ってもやはり
朝方は霜が降りますので
11月中頃から
穴あきのトンネルをしていました。
そのため12月の中頃を過ぎても
葉が青いままだったので
大きく育ったようです。
ようやく寒さが来て
こうな状態になりましたので
掘り出してみると
大きいです。
秋のジャガイモは
いつもの品種は「デジマ」ですが、
今回は初めての品種で「ニシユタカ」でした。
品種による違いはまだわかりませんが、
1株あたりの芋数は少ないようですが、
大きく育ったことで
収量は逆に多くなりました。
でも、この暖かな気候ですから
今回の秋ジャガの栽培は
今後の栽培に対して
あまり参考にならないですね。
ジャガイモ畝の東隣の畝が
4メートル近くの高さになった
キクイモでしたので、
日陰になっていたため
あまり期待はしていませんでしたが、
収量多くて良かったです。