4月にしては寒い日です。
今日はエゾマツを挽いている製材所から仕組材が届く日です。
「あれも足りない これも足りない」
幕開けからこんな調子で始まりです。うぅ~ん 気がゆるんでいるのか 困ったものです。めったにないことなのですが 悪いことは不思議なもので重なります。
「おとうさんから電話です」
「えっ!?おとうさんって 私の?」
「はい。そうみたいです」
黒い雲のかたまりみたいなものが 心にもくもくとたちこめて 何かあったのだろうか?と不安。
「おはようございます。何かあったのですか?」
「あった」
母が悪いのだろうか?
「どうしたの?」
「携帯を買った」
「・・・」
「おとうさんとおかあさんと二つ携帯を買ったのだ」
なぁんだ よかったとつぶやいてしまいました。
「二人でいくら話してもただなのだそうだ」
「そう これから便利になるわね」
二人でほとんど一緒の行動なのに いったいどこで話すつもりなのかしら?と思ったものの 元気な様子にほっとしました。
今週も どうぞ 無事にすぎますように
今日はエゾマツを挽いている製材所から仕組材が届く日です。
「あれも足りない これも足りない」
幕開けからこんな調子で始まりです。うぅ~ん 気がゆるんでいるのか 困ったものです。めったにないことなのですが 悪いことは不思議なもので重なります。
「おとうさんから電話です」
「えっ!?おとうさんって 私の?」
「はい。そうみたいです」
黒い雲のかたまりみたいなものが 心にもくもくとたちこめて 何かあったのだろうか?と不安。
「おはようございます。何かあったのですか?」
「あった」
母が悪いのだろうか?
「どうしたの?」
「携帯を買った」
「・・・」
「おとうさんとおかあさんと二つ携帯を買ったのだ」
なぁんだ よかったとつぶやいてしまいました。
「二人でいくら話してもただなのだそうだ」
「そう これから便利になるわね」
二人でほとんど一緒の行動なのに いったいどこで話すつもりなのかしら?と思ったものの 元気な様子にほっとしました。
今週も どうぞ 無事にすぎますように