研修で工場見学行ってきました
古着のリサイクルを行っているナカノ株式会社
年間130万トン出て、それでも回収率30%以下、11トン/日を280に選別して、50%が古着として輸出、20%がウエスとして、残りが吸音材などに使う 反毛材料と ゴミ(数%)
古着としてアジアに出ているのは日本と一部の韓国と中国程度で、簡単に言うと、1億人強の日本の古着の10%くらいが必要としている12億人にアジアに古着として出荷されている
日本の古着は質が良いので人気だそうです 匂いが無い、洗って家庭から出してしる。悪い物が無い
小さい方の秦野工場
説明を受けてるとこ
受け入れている古着
選抜の一画
古着として輸出する梱包
ライオン工場 小田原工場