たぶん工法に間違いないでしょう
東名高速のトヨタ研究所のとこが同じです
トンネルの間隔が狭いです。たぶんトンネルと同じかそれ以上の間隙がないとトンネルは掘れない
そこで、一端、土を全部どけて、トンネルだけ作って、また土を被せるという途方もない方法です。
切り通しにして橋を架けるとかの方法もあるだろうけど、地権者との大人の問題でしょう
被せている盛り土も、埋め戻しましたって感じ満々です。
画は、ドライブレコーダーより
たぶん工法に間違いないでしょう
東名高速のトヨタ研究所のとこが同じです
トンネルの間隔が狭いです。たぶんトンネルと同じかそれ以上の間隙がないとトンネルは掘れない
そこで、一端、土を全部どけて、トンネルだけ作って、また土を被せるという途方もない方法です。
切り通しにして橋を架けるとかの方法もあるだろうけど、地権者との大人の問題でしょう
被せている盛り土も、埋め戻しましたって感じ満々です。
画は、ドライブレコーダーより
上信越自動車道 一瞬ですが、見えました。70m高だかの岩場に足場をかけて、2025年くらいまでに壊すのだそうです。岩がもろくなってきていて、崩壊の可能性が高くなったため
この反対側(向こう側)に幅広のレールのエレベータ風のが設置されていて、たぶんそれで、搬送するのでしょう
ドライブレコーダーのメモリの確認も兼ねて、読み込んでみました。⇒ メモリにガシガシ書き込んでいるので、寿命が来るので確認、約半日分のデータが書き込まれていました。
左カーブを進むと、圧倒的大きさで見えてきます。
そして、クレーン等の作業状況でしょうか、下り車線が片側通行で作業エリアになっています。
岩山が崩れたら下のトンネルもつぶれるでしょうね
大変ですが、事故のないように作業してください
ちなみに、”動画から写真”のソフトを使って動画から切り出しています 感謝!
以下ネットニュースよりコピペ 感謝! 謝!
上信越自動車道の北野牧トンネル上部にある高さ約70メートルの岩塊を撤去する現場が本格的な工事を前に公開されました。 北野牧トンネルは、群馬県安中市の松井田妙義から碓氷軽井沢ICの間にある全長190メートルのトンネルです。トンネルの上部には高さ約70メートル、平均斜角70度の岩塊があり、落石を防ぐために撤去に向けた工事が進められています。撤去工事は2017年の2月から始められていて、掘削を行うための運搬路として仮の桟橋やロックシェッドと呼ばれる高速道路上の仮設の屋根などを設置し安全対策を行っています。 先月、撤去作業を行う準備が整ったため16日から本格的に作業が行われます。岩塊の掘削作業はビッガーと呼ばれる油圧式のクサビや削岩機を用いて山頂からふもとにかけて行い、工事は6年後の2029年の4月までを見込んでいます。 ネクスコ東日本によりますと、資材の搬入に伴って月に2回、上信越自動車道の工事箇所付近で車線規制が行われるということです。