世界中で5人くらいしか参考にならないと思うけど
乗用茶刈機 鉄牛 っていうブランド名のやつ
茶摘みのときから気が付いていたのですが
橙色のところ、ボルトが飛んでいてグラグラです。⇒新しいのは強度対策されています。
M8ボルト1本止めで、せん断荷重で折れてます。今回で2回目です
折れてます
今回は、ステンレスボルトにしました。せん断荷重が、10倍くらいUPするはずです。
おまけに、奥さん大変です! 橙色の板の方にネジが切ってあるので、下の画の右側からボルトを通して、ネジネジしないといけません。見えない、手探り、狭くて回すの大変! ってとこで、取り付け完了! 念のためと錆びたときの対策にこちらからナットで締めてWナット状態にしてます(その画はない)
奥さん 不思議なことに、反対側は、ボルトが折れたことがありません。(不思議)
おまけに、
黒い板の方にネジが切ってあるぽいです。
あるいは、橙色の板にネジ切ってあるけど、ボルトを橙色の方から通して、黒い板をナットで止めてる(←推定ですが、組み立てやすくするために両側とも本来その方法かも)
あるいは、両方貫通穴でM8ボルトで止めている
以上 報告です