たぶん世界中で10人くらいしか参考にならないです。
まあ、採用される場合は、自己責任でお願いします。
まあ、病気ちゃ病気ですよね(笑) 塗装したい!!!! っていう病気(爆笑)
蛍光塗料ピンクずくめになりました
病的な電動バイクです
ヘッドライトのしたのとこ
左側のボルトは簡単に脱着できました ピンクのとこの黒いボルト
右のボルトは上のハンドルのとこに当たり取ることができません。無理くり回すとボルトの頭で押し上げていって外せた
当然ですが、締めることができません。(生産時にどうやった?状態です)
結局、少し短いボルトで止める 奥側のやつ、おまけにハンドルの回転角度リミットか変な板も組み込まないといけないし
シートの下のバッテリーケースの外側
ロゴ?のシール?のとこは剝がさないで、斜めにマスキングして塗装
充電用のコネクタのとこ おまけにこの上にシートフックがあることを発見! 一応、注意ラベルも残す(マスキングテープを張り張りして処理)
この丸い棒がフック
充電用のコネクタのところ
配線が細い! ネットでは、ここから充電すると100%にならないという報告もある。たぶんですが、充電電流が阻害されている
白いコネクタが、本体(バッテリー)へ接続する方
黒いコネクタが、たぶん予備?アクセサリィ?用で未配線
黒い筒がたぶんヒューズ
ロットによっては違うかも
組みたてたときに、タイラップで配線を軽く固定(分解時も固定してあった)
キーからの電波で内緒話をするためのアンテナ(片端解放の黒いケーブル)も再度戻して
シート部分を取り付けて完了 このとき、キーでシートが開くようになるか恐々確認(開かなかったら大変だもの)
足を乗せるステップを前に出せないかと検討中
これでも、久しぶりに小さ目の自転車の乗ると、違和感あるくらいに小さく感じた(乗る姿勢の問題かも)