
昨日の続きで餅つきです
水に浸水しておいたもち米を笊にあけ、30分くらい水切りする
餅つき機(こねるわけですが)指定の水量 ⇒ 時短の為にお湯を入れる。仕様では700cc
窯と羽を付けて、もち米を入れて蒸す
蒸し上がるとブザーが鳴り、そこから10分搗く(こねるわけですが)湯飲み茶わん一杯分の砂糖を入れて搗きます。
搗きあがるとこんな感じ 毎回同じようにできないから不思議!
手前の”のし板”に移して、伸ばして、奥側の板をかぶせて、ひっくり返すと出来上がり
”のし板”の状態
のし餅を置いておく棚 なにせ、1年に1回しか使わない棚
今年は、お供え餅も作成しました 綺麗にできるか????
東北の方面では、野草を添加剤と入れる地域が存在する(した?)そうで、
その薬味?を微量いれると、堅くなる事を防ぐ効果があるとのこと。
こちらでは自生してない草だと思いますので、そっち方面で尋ねると、それらしきものを入手できるカモです。
ヨモギ餅とは異なります。
(おちゃらけた、内容じゃナクすいません)
知らんけど!
昨年から使っている持ち切り包丁を今日も使って切り分けします
その忍者。
みやび miyavi 編集長の
「菜々緒」 が忍者のドラマに出演する様です。
こないだは、医師、今度は??・・見てないのでわかりません。