既出の画像にグリット線を引く方法まで完成?
さて、写し取る方のキャンバス(←緑色ぽい下塗して、乾かしているところ)
F30サイズです。人物を描くにも素人としては、失敗しか想像できない!苦笑!!!
そこで、グリット線の枠を作りました。リアル・グリットレイヤーです 笑
奥さん! 直角を出すことばかりに気をとられて、少し小さめに作ってしまい、無理くり広げました。
60mmの四角ができるように(網ですわな)釣り糸を張る
キャンバスにリアル・グリットレイヤーを被せてみました。なかなかビチビチのピッタリサイズになってしまいました。
釣り糸を張ってます。
張るのに楊枝を釣り糸を挟んでぐるぐると 黒いテープのとこが止めているところ
さてさて、上手くいくか?????
並べて、鉛筆(クレパス?)で下書き。
パソコンだと、レイヤの概念があるので、間違えもどうにでもなるのですが、
実際に映画看板みたいに手書きになるとー。
大変カモです。
秋の勲章(展覧会)の時期に間に合う様に、お願いします。
組み絵にして何部構成とかのシリーズもの?っていう手もありそうです。
それを、投影すればイイだけ。
でも、それだけにプロジェクターを買うのも。はてな。
スグ実現できるのは大型TVで映して、その上に白い紙を置いて
なぞる(ステンシル方式)とか?
今は60インチのTVも珍しくないので。
自宅が32インチ程度では無理でしょうから・・・・
大きな型のあるホテルに泊まって、黙ってゴニョごにょ やれば達成できる事間違いないでしょう。
昔ながらのランプ方式電球の投光器に薄い紙とかの組み合わせでなんとかできるかも?
昔は、(簡易)暗室にキャンバスを置いて、そこへ、レンズやピンホールでキャンバスに写して、それをスケッチするなんてこともあったようです 古い資料にありあした。 外だと暗室の中は熱いのでは!!!!
夜に作業。そんなカンジだったかもです。
むかしの人は、機械(マシーン、プロジエクターなど)がないので、時間をかけて結果を出していたの伺えます。
鶴ではありませんが、ハタ織りとか・・・。
あれは、夜間やるように物語ではなっています。
今回の内容と被るのは偶然でしょうか?
2時間で疲れる
この作業のためにアマチュア無線の時間が少なくなってます。
全JCCにあと58JCCほどQSLカードはまだ到着していません