435MHz帯パッチアンテナ作成 435MHz帯平面アンテナ作成
http://www.qtc-japan.net/2001/08_homebrew/patch_antenna/report.htm
上記記事を発見して、まねて見ようかなと 感謝! 謝!
奥さん大変です。もうこうなると平面ではありません! 言うなればパッチワークアンテナ!(笑)
波長的におかしいですがホーンアンテナに近い形状です
両側に耳?を着けました 感覚的ですが、5エレの八木アンテナくらいの利得がありそうです
前面の50~60cmくり先に導波用の金属を置くと利得が上がる感じです。(大きくなりすごるので却下!)
とりあえずデータを取る気はありせん!(きっぱり!)
お約束:万一特許に抵触していたらごめんなさい! 万一抵触してなかった場合は、ここで公知になるし、えらそうに権利放棄しますので、だれも出願できませんから、だれでも対価を必要とせず利用可能です。
追記:後日簡易測定して当ブログにUPしているのは、上記の形状ですが、その後、上記の赤い線のひげ?を取った方が周波数が上に上がり、つまり435Mhz帯のSWRが下がりました
ひげ?を取った特性 マーカーの1,2間が435Mhz帯
さんぽう(三方または三宝)
に、載せられ、その情報tが世界に情報が発信されてる
そんなところを見ると・・・・、
かなり、コレダ。
ミタカ
どうだ。
という事をアピールしてるかの様です。
確かに、文面にもあります様に
反射面から数+センチ手前にエレメントを
持ってくる方が、ゲインを稼げる様に思います。
素晴らしい。
とにかく スバラシイ です。
タブレットの中古カイました。
1台は動いたのですが、もう1ダイがダメです。
明後日頃 もう1ダイ届きます。
こいつは、前の2台の2倍もする価格なので、キット
動くに違いありません。
(ヤフオクめ いつもオイラの心を揺さぶるぜー
)
動かないのはバラバラの刑にします。ってのはウソで、もっと原因を分析してみます。
笑
とりあえず使う機会は無いかもです!
特性を測定する方法がわかりません。
測定器あるけど、電波出して、遠くにある指示器を読む方法が無い! 望遠鏡か?
昔は、アナログの指針の大小を、音に変換したりしてました。
あと、光の量に変換するとか etc。
イマは、スマホ。
録画機能をONにしておき撮影。
時間やタイミング(回数や場所)を記録しておくことで
再現性を高める事ができるでしょう。
あとスマホが、2台あるとリモートモードが
使えるので、その画面をもう1台で監視するって事も。(遠方監視)
スマホが1台しかナイ場合のときは、スマホ+パソコンの組み合わせでもOK。
こちらはTVを修理しました。
その機種は、中古市場では、だいたい2.5カラ3万円で売れてる様です。
2台修理完了しました。
速く処分しないと、価値は下がるの
来月あたり、売りに出す予定です。
ビデオカメラとかスマホで撮ちゃいいんだ!
同時に時計も画角に入れておけばいい
望遠カメラで覗くってのもあるねぇ
しかし、よく修理しますね
たいしたものだ!