建機の高所作業車は、エンジン側(下)にも操作パネルがあるので、アームを立てて置くことができます
農業用の高所作業車は、アームの先のカゴのところにしか操作パネルがありません。収納するときはアームも寝かさないと降りることができません
収納場所の関係でアームを横に振る必要があります。これだと他の機械1台分を余計に占拠していることになります
夜中に考えつきました ⇒ カゴを棚に乗せちゃえ!
片付けながら、棚を作成
右のボール盤は、懐 ⇒ 下が長いボール盤です。便利です ⇒ しかし、数年に1回使うか使わないかの頻度です
棚の右側から登り降り出来るように
こんな感じです
奥さん!大変です。棚が高すぎました。作業中に頭が天井に当たる
30cmくらい低くてよいかも 明日修正予定
しかし、低くすると棚下の物が取りにくくなるし!
これで、アームが壁近くまで行くので回りを広く使えます
油圧なので油圧が抜けるとカゴが下がるので、下がった時に棚に乗るようになります
運転者は、棚の横から登って、高所作業車のカゴに乗りこみエンジン始動
収納時はカゴが棚の上に重なるまで近づけて、エンジン停止してドアを開けて、棚に降りて床まで降りる
秘密基地風です 馬鹿だね
高さ50cmくらいでよいなら木の馬とか単管パイプを横に1本でも良いと思う。油圧が抜けた時に下がらなければよいわけでです
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