駒ヶ根から運んできた欅(けやき)の輪切り 約100cm×50cm×5cm
の板
座卓にしようと、片面(表面)をサンドペーパや、スポンジでごしごし、多少?の凸凹はあるけど、問題なしと!!!!! コップが倒れなけりゃい
脚は、八角柱にしたい。90mm角材を ⇒ 塗装もしてあったので、とにかく自動カンナで平らにして、計算式が合わない感じ(算数うが。。。。。)、八角になるように45度で小型バンドソーでひいて、各面を少しづつ自動カンナで同じ高さになるようにカンナかけ 対辺が同じ幅になればほぼ八角だろうとね 素人はそんなもんです
自動カンナ ⇒ プレーナー とも言う
約700mm長を2本を八角柱にして、座卓300mm高さになるように4本にする
なんとなく八角柱に見える! 見えるともさ!!!!!
対角線を引くと、センタに集まらない そんなもんです
M10のネジねじを60mm長でカットして芯にする
天板、脚に10φの穴
接着材強力なやつを召喚
硬化前にひっくり返して、天板の重みで脚に重力を感じさせる
偶然でしょうが、がたがたしないです (少しホッとする)
数時間でもよいけど、とりあえず1日放置します ⇒ 柿渋が来るまで放置かな
大宮五十鈴神社 奉納煙火 とともにいい思い出になります
終活と言いながら物が増える 苦笑
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