ネットで見つけた刈払機用の刃 買ってみました
ブレードが長く、回転力で広がるようになっていて、何かに当たると押し戻されるので細かいとこも刈ることができる(はず) 回転トルクの塩梅も必要だし、あまり当てると刃こぼれになるんじゃねぇ
刃は(表現変ですけど!)ブレードの両側に付いて、表裏変える事で2倍おいしい(はず)
赤いとこの凹みの直径の問題で
この刈払機には取り付けることができます。しかし、これは、もう動作しない方で、部品取り用に保管してあるやつ
こっちのは、刃を乗せる台が広いので、今回のブレードの凹みでセンタ穴が外れてしまい、もろ偏芯します 号泣!
相対的に台の中心の凸が低いためでもあります
世界中で3人くらいしか参考にならないと思いますが、以下
加工は下手ですが、ギリ使えそうなワッシャがあったので加工
内径は、少し大きくしました。多少ゆるゆるでも入れば、ブレードを止める方に凹面があるので、そこにはまれば基本的にOK
外径側は、今回のブレードに嵌るように少し削る
なんとなくピッタリです
ブレードを入れて、止めた状態
なんとなく偏芯してないポイです 知らんけど!
止めてみました。問題なさそうです。 厳密には、赤いブレードのセンタが押されているので変形しているはずです
今のところ使う予定なし。夏になってからかな
1時間ほどの作業でした
先月から、オシロ探してるのすが、「健忘症?」で、みつかりません。
考えても仕方ナイのでパソコンでやる事にしてソフトでどうにか動く様になりました。
周波数の計算がめんどくさいので、周波数カウンタを
接続して観察しています。
目的の周波数まいなす100Hzのとこまで来ました。
次はデュティ比。交流という事で50%で我慢して貰えるか、次は実際の回路に接続する段階まで来ました。
でも周波数は、半分として判断するかも?
いづれはプログラムで発信回路もどうにかなるかも???。
では今からイオンに行ってきます。
波形の観測が27MHzくらいまでは反応する、とうたわれてるソフトです。
実用はその半分か1/4程度でしょう。
今回はそれを使用。
波形みれると判断もつくし。
PWMできたーと思ったのですが、
負荷はその変化に追随してますが、それではダメ。
自分的にはPICでプログラムで、動く様にしたいのですが、機材が・・・・。
もしくはスマホやる? アプリ作って?そっちの方が反復してできるカモ。(トライ&エラー)