JR青梅駅近くのお寺 梅岩寺 しだれ桜で有名です
桜には早いのですが、永代供養墓に興味があって見学に 興味 ⇒ 岡目八目です
以下は、批判でもなく宣伝でもありません。
ぶっちゃけコロナ禍が長くなり、結婚式、葬式の形態が大きく変わってきていますね
ホテルも大きな結婚式が無くなって泣いてます。当然、新婚旅行も簡単になり
そして、葬儀の方は、戦後の核家族化の終焉か、数年前から定義があいまいな家族葬が流行りはじめ、家に墓がないので親が死亡してからあわててお寺を決めたり、葬儀の時と納骨の時の宗派が違うとか、笑えるような話がいっぱいで
今や、コロナ禍でその手はデホになりつつあって、葬儀を値段でしか評価できないことになり、直葬なんて犯罪者か行き倒れの葬儀のようなものまでTVで宣伝している恐ろしい時代です。
親が、自分の葬儀は簡単でいいし、お寺も無いから、どこか永代供養墓をみつけてくれと! 身も蓋もないことを言うことになってきてます
まあ、そこには、核家族化と日本が貧乏になってきていて、親の葬儀もできない状態だし、お寺を葬儀商売としか、お金を出せばすむという風潮でしょうか
さて、永代供養墓です
その裏側に、ペット墓
永代供養墓の外壁面には戒名、俗名の碑
これも、お金の問題でしょうか、戒名の霊、俗名の霊
聞き違いかもですが ⇒ 地下があって地下の床?は地面で、お遺骨はそこへ袋に入れた状態で安置 そのうちに土に返っていくわけです。最初から合葬! お寺によっては別々に安置し、5年とか10年後に合葬のとこもあります
お値段は、1霊毎です。つまり家族でも1霊づつ
こちらは、家族葬用
小さい方が約30cm幅、大きい方が約60cm幅(まあ、尺寸でしょうが)
家族で遺骨がいっぱいになるまで使えてお得!
最終的に永代供養墓へ遺骨を移すのも無料
墓じまいするのも無料(墓石の処理費用も無料)
⇒ お寺さんへのお祈り費用とかは別でしょうけど
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諸行無常じゃないですが、私からみたらなんだかな~ 的な!!!!
コロナ禍が終焉してから普通に死んで、普通に通夜、葬儀して大勢に列席してもらいたいです。
理想を言うなら、泣いて産まれたんだから、笑って死にたい
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