午後から都保険医協会のシンポジウムに出席。 PCネット(私が主催している研究会の緩和ケアネットワークミーティングの略称)の仲間の医師、看護師ら多数参加していました。 私は、在宅で見取りを可能にする条件を幾つか挙げて、疼痛緩和のスキルの話にもっていってほしいという依頼で話を組み立てました。
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