緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

神戸医療産業都市構想

2006年09月25日 | 医療
同窓会誌が時々送られてきます。 そして、学生が卒業生をインタビューした記事が載ります。 9月のものには、東大京大で最年少教授となった18回生の先生が掲載されていました。 ちなみに私は8回生です。 アメリカFDAで連邦職員として細胞療法や癌ワクチンの審査官を経て帰国され、京大大学院、国内政策医療数々の委員、シンガポール大学、華々しい略歴です。 +++++++++++++++++++お元気でしたか? . . . 本文を読む
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