緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

かん養

2014年11月16日 | 教育
涵養(かんよう)とは、水が自然に土に浸透するように、無理をしないでゆっくりと養い育てることを意味します。公的には、「かん養」と書きます。昨日から大学で、合宿。朝7時半、徒歩すぐの皇居までウオーキング。皇居の外堀の向こうには、国会議事堂。 三宅坂近くから、見た桜田門もう、沢山のランナーが走っていました。走る方は、時計回りなんですね。 秋の東京。銀杏が少し黄色くなってきていますが、暖かです。この大 . . . 本文を読む
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