緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

職場の仲間の力を借りて、後3週間後の大会準備は進んでいます。

2017年06月04日 | 医療
後、3週間ほどで、第22回日本緩和医療学会学術大会となります。所属施設の同僚たちが、大会参加者の方々に、楽しんでいただけるよう様々な提案をしてくれました。ゆるきゃら君を作って、会期中、広報にひと肌脱いでくれることになりました。それも、お金をかけないで、おもてなし感を出すために、なんと、手作りなのです。おお・・・その気持ちが言葉にならないほど嬉しくて、お願いすることにしました。展示会場の企業さんから . . . 本文を読む
コメント