loneliness:孤独でよくないことを含む(寂しい、辛い、疎外感)
solitude:孤独だけど良いことも含む(拘束されない、自由、喜び、誇り)
solitarinessは、上二つの間位でしょうか・・
alone :単独の状況表現語
(情動性を上程含まない)
(情動性を上程含まない)
isolated:隔離、交わっていないこと
コロナ禍は・・・
まだ続きそう。
疫学研究では5年程度続くという見通しもあるようです。
今のようなウイルスの変異と感染増大、減少を波をもって繰り返し、高齢者の死亡はある程度多い状況で、5年位繰り返し、次第に減衰していくというものです。
東京都は、南半球のオーストラリアの経過を合わせ、今年の冬は季節性を考えると第8波があるだろうと読んでいます。
なので、なが~い息で・・・
ロンリネスじゃなくて、ソリチュードを目指そう!
日本語では、孤独は一つの言葉だけど、良い意味を含んだ孤高といった言葉も存在しますね。
「孤独力」(著者 津田和壽澄, 講談社)には、
ロンリネス(消極的孤独)からソリテュード(積極的孤独)へ。
孤独になる能力があってはじめて、独自の考え方や価値観を創出できる。
群れから個の時代を生きる力。
という記載もあります。
ぼっち・・
ではなく
ではなく
気ままに
究極の自由を生きる・・
そんな感覚で行こうと思います!
その視点には気づきませんでした。
その考えを持つことで心が楽になる人もいるでしょう。
私の仕事で関わりのある学校に行きにくい子ども(と親)にも当てはまることがあるかと思いました。
いい言葉ですね。
私も自宅で一人療養中ですが、決して孤独ではありません(^_-)気ままな自由を楽しんでいます。
今月は、緩和ケア病棟に初めてお試し入院してきました。
抗がん剤治療は、体力の限界で中止の流れになるようです。
私の住む街に、環境のいい緩和ケア病棟があるなんて幸せです。
病室から緑豊かな専用の庭が眺められます。
秋は紅葉🍁
自宅療養が辛くなったら入院できるので安心です。
療養している人達にとって、百人力の言葉ですね!!
その感覚、素敵だなあ・・
緩和ケア病棟というセイフティネットが出来たからこそ、ご自宅での自由を存分に楽しんでください!
aruga
学校に関わられているのですね。
ソリチュードな視点を持った大人に出会えたら、登校が難しい子ども達にとって、どんなに尊厳を保つことができることか・・なんて、想像してみています。
心が楽になる・・
本当にそうですね!
aruga
ブログを書くことも、ある意味孤独なところがあるものですが、コメントを頂けることは孤独からの解放であり、この後も孤独なことがあったとしてもポジティブな孤独に変えていた抱いているのだなあと実感しました。
温かなコメントに感謝です。
aruga