全国に140か所近くもあるがん哲学外来メディカルカフェ。今日も関西や関東でも行われています。今日は東久留米のメディカルカフェに参加しました。がん患者さんお一人お一人のお話を聞いて、初めて参加した患者さんが、よく参加している患者さんからメディカルカフェに参加してがんと共存しながら自分の生き方を考えるようになったと笑顔でお話ししている様子にホットしたような光景を見て、メディカルカフェの必要性を感じました。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- サムライグローバル/小さくても受け皿を用意して続けるー吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェ
- アシェラッド/ボロボロの人生の中で歴史を楽しむ
- 舶匝/どうも人間がシステムに誘導されているようだ
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 前世占い師エティース/HPVワクチン被害者の生の声を聞いて
- もののはじめのiina/三舟(勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟)の明治の生き方
- 舶匝(@online_checker)/昭和の動乱の根底にあるものー重光葵の視点
- 舶匝(@online_checker)/新しい生活様式は歴史と哲学から
- 舶匝(@online_checker)/歴史から見る危機の脱出ー松平定信・上杉鷹山