サン サテュルナン 赤

一口いきました。

正解のようです、2012年。

食事と合わせたいですね。

シラーが今は強く出てます。抜栓直ぐ。

思った以上に落ち着いてます。


うん、食事と合わせますね。

今晩も新顔ワイン。

今晩はコレやります。

LE CLOCHER。
2012。

試飲は2013年。
１年古いのがあったので、そっちを選んだことが、吉とでますかっ。

Y イカスミ

まだ営業所です。

週末にイタリア便、フランス便、入庫したのでお待たせしていた皆さまへの出庫がけこうあったり、一方で日本橋MYファミリーフェアのパートナー各位へのご案内＆リストなど等、、、。






話は突然変わりますが、スタッフＹ、今回のＮＯ１パスタはコレだったそうです。

イカスミ。






すみません、あんまり”うっまそぉ～～！”って感じの写真写りじゃぁござんせんねっ。



さて、、、。




週末にチラリとご報告しましたが、上記の入荷便、各々やっかいなことがございまして、、、。

落ち着いて、先程イタリアとフランスにメールを。


イタリアは速い！！！
即回答。


問題はフランスっ～～～。







さて、そろそろ区切りをっ。

CASAL THAULERO 現行

１０月２日にカザール　タウレロのワイン、入庫。

収穫年度も変わりました、ラベルも一部変わりました。


集合写真です。







これからいろいろと詳細、このBLOGでご紹介して参ります。

カラド白

カラド白です。
１０月２日に入庫したばかりのフランスの白です。





ハイキングなどの行楽にも、携帯に便利なスクリューキャップを使っています。南フランスの心地よい飲み口の辛口白。

以上はFamily Wine用のキャッチ　コピーです。




スクリューキャップを輸入するのは初めてです。

以下は同じくサイトのコメントです。



コストパフォーマンスの良い南フランス、ラングドックルーションの辛口の白です。モンペリエに会社のある古い付き合いのネゴシアンが世界中に紹介するサン サテュルナン農業協同組合の一押しの白。ネゴシアンの若旦那が「スキュリューキャップだけど日本では問題ないか？」と少し心配するかのように聞いてきましたが、「ブショネの心配もないし。」と話すと、「実はスクリューキャップはワイン・オープナーを使わないので、ワイン離れしていた若者に受けている傾向があるんだ。」とのこと。確かにハイキングやピクニックに行ってワインを開けて、飲みきれない時にコルクをしめて持ち帰るのはこぼれないか気になるし、カバンに入れても背が高くなってしまっているし。年配の方でもワイン・オープナーを使うのが面倒になってきたという方もいらっしゃって、味の方がなかなか上質で心地よい飲み口だったので、初めてのスクリューキャップのワイン、輸入しご案内することになりました。心地よい飲み口というのは、薄くて飲みやすいという意味合いではありません。



写真ご用意致しました。

こんな感じでクルクルとお開け下さい。