メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

Clementine *** Tensai BAKABON *** ANIMENTINE ***

2011年02月03日 | 外呑み




家で飲みながら クレモンティーヌの「 Tensai BAKABON」を聴いていた。







ほろ酔い加減で聴くには ピッタリの曲なのだ。











お造りと野菜で一杯


酒は小佐衛門のおりがらみ。



今年は而今や十四代もおりがらみが出ていて

新年から外でも家でずっとおりがらみを飲んでいる。



ボンボン バカボン バカボンボン 



酒!って感じがして ぐいぐい飲めるし


カラダにもいいし(勝手に思い込んでいる) 


あとは 家なので そのままバタン!キュー!



ボンボン バカボン バカボンボン 









あの二人の顔が浮かんでくる~


ボンボン バカボン バカボンボン 



今月はの学校だ。



東京 埼玉 秋田から生徒がやってくる。



ボンボン バカボン バカボンボン



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行列ができるわけ

2011年02月03日 | 今日のつぶやき





ボクが住んでいる板橋区には 「板橋のいっぴん」なるものがある。

「板橋のいっぴん」とは 区内商業の活性化を目的として

8年前に 区民からうまいものを募集し 板橋の名物とした。


和菓子 洋菓子 日本酒 ラーメン・・・・

そのなかには しょっちゅうテレビに出ていたアップルパイの名店

ガトー◯◯という洋菓子の店があった。




はじめて食べたのは5年前

噂を聞いて 食べてはみたが 期待するほどの味ではなかった。

しかも 値段がかなり高かった。


いい素材でつくる そして科学する! これが店主の哲学だった。



やがてこの店は 駅ビルや百貨店にも進出し

並みいる名店と肩を並べるようになっていった。


強気な商売 強気な経営 ・・・・

だが、ずっと何かが足りないと感じていた。










一方 そのころもう一軒 「おだふじ」という洋菓子店に通っていた。

知り合いから頂いたのチーズケーキがあまりにうまく

これにずっぽりとハマってしまったからだ。

ふんわりとしたメレンゲのような口当たりで 食べた瞬間 泡のように消えてゆく。

絶品だった。



洋菓子の人気は移ろいやすい。

どんなに行列のできる店でも 2~3年経てば客足は遠のいてしまう。

ガトー◯◯もそうである。


最近は 毎週特定の商品の値段を下げて いかにもお得ですよ という販売にかわっている。

それがスイーツのむずかしさなのかもしれない。


だが 「おだふじ」の行列はいまだに続いている。


10分 20分は当たり前。でも 客の顔は笑顔に満ちている・・・・・


なんでだろう ?????

ずっと不思議に思っていた。

そして最近やっとそれに気がついた。

それはスイーツを入れる箱の折り返しに 小さい文字で



「お客様の笑顔」と「おいしかった」という言葉を頂けるよう
ひとつひとつ心を込めてつくっております



というメッセージにあった。

心を込める  これこそ商売の原点かもしれない。























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