メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

アメリカン・コミックから学ぶ

2021年02月02日 | 今日のつぶやき
早いものでもう2月。
先月は殆ど外出できず(工事のためクルマは会社に置きっぱなし)、そのため自宅で再びNetflixにハマったひと月でした。今回観たのはGOTHAMからARROWのDCコミックの実写版。
こちらも“街”を舞台にしたダークなヒーローもので、ブルース・ウエイン=バットマンがオリバー・クイーン=アローに替わっただけの物語。


上がGOTHAM、下がARROW


まぁ、ホントによく似ていて

バットマン=ゴッサム・シティを守る覆面ヒーロー
      主人公は企業の御曹司、登場人物→ボンテージファッション
アロー=スターリング・シティを守る覆面ヒーロー
      主人公は企業の御曹司、登場人物→ボンテージファッション

どちらも刑事に仲間がいる。


上がGOTHAM、下がARROW



感心するほど安易な設定! 😓テヌキシスギ!!
よくもまぁ〜おんなじようなキャラで引っ張るぜ!


そうつぶやきながらフッと気がついたのが、宝塚とジャニーズと秋元康。



こちらも殆どパターンいっしょ、アメリカン・コミックみたいだ。
これで何年も稼いでいるのだから、単純なパターンにヒットの秘密があるのかもしれない。
と考えたら我々バカおやじもアメリカン・コミックになれるかも




😎マッチャン  ホシノがいるしね
😍ワタシ       乗り鉄もいる
😆ボケ   笑
😆😎😍 やっぱりホシノを見習おう!

😮ホシノ   ねぇマッチャン、流氷見に行かないの?

😆😎😍 ・・・・・・

ホシノネタは限りなくあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする