地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

韓国制裁は小さな事

2019-08-02 10:51:00 | 日記
ホワイト国からの除外で韓国は大騒ぎで、
日本のマスコミも韓国の不買運動とか日韓の軍事情報保護協定の見直しとかの抵抗を取り上げて、この問題の早期解決を促すような報道が見られます。

確かにブーメラン効果とでも言いますか。日本も少しは痛い思いをします。

しかし、その痛みは「生みの痛み」です。将来の日本のためには必ず大事なこととなります。

安倍首相は首相になる前から、自身の政治家としての使命を持っています。
それは、、、
「戦後レジームからの脱却」です🔥

*戦後レジーム・・先の大戦後に確立された世界秩序の体制や制度。

例えば、、、日本も参加し、世界の多くの国が参加している国連。
その維持費を多く負担している日本が、近年まで「敵国」と明記されていたり。
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国には、決議された法律や条約などを一方的に拒否する権利があるんです。
国際的な問題を99%の国が決めても、その5か国の何処かが「嫌」と言えば消え去るんです。

特に中国は国際的に発展途上国の立場で、色々な制約が緩い国。

国連では大国扱いで、経済的にも世界2位の国が発展途上国の特典を受けているんです。
どう考えても、こんな馬鹿な話はない。

そう言う地球的な事も脱却したいと安倍首相は考えてるし。身近な事では、隣国の韓国や北朝鮮やロシアとの関係も、ヨーロッパの国々の様に戦争中の事にとらわれずに付き合う事を目指しているのです。

その第一歩が韓国との関係改善なのです。

徴用工の問題を取り上げていますが、少女像の問題も解決しているわけではありません。

韓国にある日本大使館をはじめ、韓国には多数の少女像があり、戦中の日本の行為を未来永劫批判しようとしています。
その嫌味な行為はアメリカ、カナダ、ドイツ、オーストラリアにも少女像慰安婦を建てています。

もちろん、この件に対しても資金を支払い解決している事です。

私達だけでなくて、今、保育所に行ってる子供たちも攻撃を受けるんです。

子供たちが世界に出て、何の負い目もなく。また他国の人から色眼鏡で見られる事なく活躍出来る様に「戦後レジームからの脱却」は安倍晋三の政治家としての使命なんです。

そして、それを後押しするのは私達国民の使命でも有ります。

名倉潤のうつ病で、、、

2019-08-02 10:18:00 | 日記
昨夜のニュースで知ったのですが、ネプチューンの名倉潤さん(50)が、うつ病で休養するみたいですね。

そして、うつ病の原因が術後のストレスらしい。

昨年の6月に脛椎椎間板(ケイツイツイカンバン)ヘルニアの手術を受け、10日ほど休養した後に元気に活躍していたのでビックリしました。

手術からうつ病、、、少し理解しにくいかもしれませんが、この医学的な説明はネット上に詳しく、そして沢山載っています。
私の説明では間違いそうなので、正しく知りたい人は自力でお願いします😭✨

素人の平易な言葉で言えば、、、
外科的な手術の後では、現実の生活圏では感じないストレスを受けてしまうのです。
・・・・・理解しにくいですね。

ストレスと言うと精神的なものと思いますよね。ところが、それだけじゃないんです。
ここがややこしくて理解しにくいんです。

火傷とか大きな怪我をすると、その人の意思とは関係なく
「敵と判断する細胞が増える」
これが色々な問題の始まりなんです。
この現象(異常)はからだ全体で発生します。ですから、肝臓・肺など特定はできません。当然予防も出来ず、異常が出てからの対処になります。

その身体的異常と、以前に悪い所を手術した事実が重なって、自分ではコントロール出来ない精神状態に、、、

そして、、、うつ病の発症と。

うつ病になる原因は色々とあるみたいですが。名倉潤さんの原因は精神論で解決できない部類に入る様です。