やりましたねぇ~
オメデトウございます
二冠と八段、、、ゲットです
思ったより早い決着です。
おかげで目の疲れが少なくて済んだし、晩飯の用意も出来ます(笑)
やりましたねぇ~
オメデトウございます
二冠と八段、、、ゲットです
思ったより早い決着です。
おかげで目の疲れが少なくて済んだし、晩飯の用意も出来ます(笑)
七月の中頃だったと思います、余りにもすることが無くてパソコンで日頃触らない所を、、、
その時にABEMAで将棋を見つけて、なんとなく開くと・・・
今話題の藤井聡太が出ていました。
たぶん藤井聡太でなければ別の所に移動していたと思うのですが、その戦いをみると、偶然にも棋聖戦の四局目で藤井聡太が勝てば棋聖のタイトルをとる戦いです。 しかも相手は現在の将棋界で最強と言われる渡辺明三冠です。
昼頃から終局までその戦いを見ることに成りました。
ほんまに気の長い話です
棋士の長考が始まると、風呂に入って食事も出来るほど同じ画面が続きますからねぇ~
そして今日は二冠に王手の王位戦。 相手は木村一基王位です。
七番勝負で藤井聡太棋聖は現在三連勝中。 二日目なので通常なら今日中に勝負は付きます。
勝てば、、、二冠で最年少記録の更新です。
二冠になると段位も八段になる規定が有り、自動的に七段から八段に昇段です。
解説者の「藤井聡太棋聖に段位は関係ない。藤井なん段と呼ばれることはないだろう」と
確かに持っているタイトルが無くならないと「〇〇段」とは呼ばれない。そんな事にはならないくらい強いと他の棋士が認めているんです、恐ろしい18才です。
映し出される画面では、解説者の予想だけでなくAI予想も有り興味の幅が広がります。
機械が考える最善手と、生身の人間である天才棋士の最善手が同じなのか、、、違うのか、、、
そして一瞬で最善手が出てくるのですが、棋士の長考が始まり時間が有るとAIは百億以上の手を考えて最善手が変更される場合が有るんです。これにはチョッと驚きです。
その変更された最善手も最初の一瞬でも考えたはずの手。。。。やはり奥が深い感じがしますね。
実は、、、、
将棋のアマ二段。関係ないけど囲碁はアマ四段です。
まぁ、遊び人ですから、今の若い人達が色々なゲームが上手いのと同じで。
将棋・囲碁・花札・トランプ・オセロ・チェス等々たいていの事はそれなりにこなせます。
段位は協会の収入源でもあり、本当の実力は現在やっている人には全く通用しませんね。
将棋も囲碁も段の下の級クラスの上の方だと良い方です。 なんせ、、、30年以上も前の話ですから。
そうそう本題の王位戦ですが、現在は昼の休憩に入っています。
棋聖戦の時のテレビでは何を注文したか??? なんて話題になったりしていましたね。
下世話なオッサン(私)は 「現役の高校生で、どれだけ稼いでいるのか。」なんて事も気になったり。
高校を卒業するとコマーシャルなどで所得は一気に跳ね上がるでしょうね。
果たして、、、今日 藤井聡太二冠が誕生するのか
何だかんだと憶測が飛び交う首相の体調。
確かに顔に元気が無いのは誰の目にも解ります。
安倍首相の体調と言えば、、、どうしても機能性胃腸症を一番に疑いますね。
前回に首相を辞任した原因の多くを占める理由ですから、それを疑われるの仕方ない。
首相の個人情報は一般国民と違って、病気はそれに入らないみたいですね。
この機能性胃腸症とは、、、
昔なら慢性胃炎とか神経性胃炎など色々と言われていたのですが、炎症を伴わないのに「炎」は変となり現在の名前になったとか・・・。
素人としては慢性胃炎とか神経性胃炎から想像するしかない。
症状としては、、、痛み・もたれ・不快感・吐き気、、、
そして、膨満感、、、、少し食べただけで食べられなくなるらしい。
安倍首相はここ数か月で痩せているように見えます。 もちろんそれも心配な事ですが、私が一番気になるのは安倍首相の肌です。 顔・首筋しか見えませんが、テレビで見る限り皮膚の表面が乾いている。
1954/9生まれですから、もうすぐ66才ですが。
緩やかな下りのスロープを歩きにくそうにしている姿は問題です。
膝などの関節を痛めているのなら理解できるが、そんな話も無く非常に不安定で危なっかしい歩き方でした。
また、建物の中で角を曲がる時に壁に手をやって曲がるのは、身体が全体的に弱っているからだと思われます。
我々の家と違って広い建物ですからね。
やはり、、、まともに食事が出来ていないのでは???
そんな状態の上に新型ウイルスの問題があり、休んでゴルフと言う事も出来ずに2月位から休暇を取っていないと言うのですから、健康な若い人でも体調は悪くなりますよね。
これは安倍首相に同情しているのではありません。たとえどのような状況になろうとも、自己の体調を管理する義務が国のリーダーには有ります。
ですから国の事を考えるのも大事ですが、上手く休暇を取る方法を考えるのも仕事の内です。
働き方改革は首相にも必要です。
日本の風土から難しい課題ですが、休日を必ず取り、好きな事をする。
その事に対して、我々国民もグタグタ言わない日が来るのだろうか・・・。