仕事が楽しかった想い出(o^^o)

自宅療養してますと人生を振り返ることが多くなりました(^^)仕事が楽しくて楽しくて仕方がない時を思い出したのです。楽しいと時間は早く職場には足取り軽く(^^)勿論、成績も良いわけです。消費者金融会社在籍中、北海道から異動で神戸を中心とした店舗を統括するマネージャーとして働いてたころ本当に充実していました(^^)私は社員や支店長に会うことを楽しみにして雑談を交えながら話すこと。それと毎朝、エリアの支店へたわいのないメールを送ること。要するに上下隔たりなく距離を縮めることを心がけてました。私が社員や支店長のころ、エリアマネージャーは遠い存在に感じていたからです(^^;;支社長などは雲の上の存在でした(^^;;殆どの、エリアマネージャーは何か支店にない限り来ることは無かった(^^;;いや、私が支店長として嫌われていたのかな？とか。社員から『支店長、うちの支店にはマネージャーは滅多に来てくれませんね。』と言われた時は正直、辛かったですね。そんな思いもあって私がマネージャーになった時は、可能な限り支店へは行こうと思ったのです。たまには、女子社員のためにケーキやシュークリームなど持って行くんです(^^;;これには賛否両論あると思いますが【気持ち】なんです。だって一生懸命に働いているのですから(^^;;当時、不動産担保ローンの推進を全社的に推進されてましたが、お陰様で私の担当エリアは常にトップクラスの業績が上がり会社から報奨金も出て神戸では有名な、ホテルでの食事会もしたりとエリア全体が盛り上がっていたのです(o^^o)業績が良かったのにはゲーム感覚で楽しく競っていたことかな？私は、そんなカルチャーを作っただけで、業績は支店長と社員、また結構、派遣社員さんも頑張ってくれたのが嬉しかったですね。会社から優秀な成績を出した派遣さんには数万円でしたが報奨金が出ましたね(o^^o)そして私は兵庫県だけでなく大阪の一部や京都、滋賀、北陸などを統括することになったのです。なるべか月に一度は支店へ足を運ぶことが私の思いでしたので北陸は金沢、福井、富山と行きました。兵庫県には淡路島に一つの店舗もあり全ての支店を回るのは大変でしたが社員と会うと疲れが取れ、元気をもらえるので私は、とにかくマネージャーは身近な存在であること。を意識していると、支店で問題が発生したり？また問題が発生する前に解決とか。社員から話を聞くことでエリアの空気や支店間の関係とか、いろいろ分かってくるのです。エリア内の人事はマネージャーに権限があったので異動の時期には役に立ちました。社員の異動は支店長と会議で相談しながら進めたり(o^^o)エリアからは本当にプラスの波動が多く出ていましたが事件も時々(・・;)あったのも今となっては、あー。あんな事もあったなぁと。