好感度タレントのベッキーさん(^^;;本日、テレビ出演されるそうです。年が明け週刊誌にすっぱ抜かれ大炎上しましたが漸く、終息を迎えようとしています。不倫は絶対にいけません(^^;;でも世の中、芸能人に限らず不倫はあり、それで失うものの大きさは計り知れません(^^;;サラリーマンなら職場を追われたり?降格や左遷も。離婚もしてローンのある自宅も失い親権も(・・;)更に養育費などなど。ほんのひと時のアバンチュールは大変高くつきます。ベッキーさんも多くの損害賠償をし、好感度タレントの看板は無くなり今後の仕事の内容も以前のように戻れるかどうか。世間では『もう復帰?』とかベッキーさんを未だ許さない人達もいるかも知れませんが私個人的には、もうええやん(^^;;って思っています。許さない人達は、ではベッキーさんが、どうすれば許してあげるのでしょうか。これからベッキーさんが、今回のことを本当に反省しているか否かは今後の仕事振りで視聴者やファンに応えていくことを願っています。
東京都知事が、とんでもない事をして波風が大きな立っています(^^;;ニュースでは都知事になる前の出来事もすっぱ抜かれています。バレてないと思い何度もやってきたんでしょうね(・・;)天は見ていて今回はさすがに天も都知事にお灸を据えたようです。厚生大臣当時、厚生省役人の横領を厳しく批判した舛添氏。人に厳しく自分に甘い(・・;)国民の血税を公私の区別なく使いまくったわけです。そして今日の夜のニュースで会見を見ましたがあきれ返るばかり(・・;)言い訳ばかりで謝罪は全くなく『政治活動』というばかり。記者からの質問に対して全くトンチンカンな対応は情けないの一言。ここは、しっかり謝罪することが大切なのではないかな?これでは東京都民に限らず日本国民全体が納得できないでしょう。謝罪し辞任することが今できる最低限の行動ではないかな?とにかく残念でなりません(・・;)
言葉は決して目には見えません(^^)言葉の威力は想像以上にあると私は信じています。『ちょっと言うただけやん!』と自らの暴言を認めず、このような言い訳をする時は誰にもあるかと(・・;)暴言は時に暴力以上に相手を傷つけ場合によっては、その人は死ぬまで心の傷を負う事もあるわけです。暴力を振るわれると痣や腫れ、傷となり身体に残りますが多くは治ります(^^;;でも?言葉で受けた暴言は治らないことが少なくありません。それも言った当人は忘れていることが多いのですが言われた方は覚えてるものです(^^;;暴力も殴られた方は勿論ですが殴った方も拳を痛めたりします。暴言は言った言われた人と同じくらい自分を傷つけていることを知るべきです。言った当人が感じないだけで言った当人の魂に深く深くナイフで切り裂けるように傷を付けているのです(・・;)暴言限らずまマイナス言葉【ウザい】【だるい】【死ね】は自分を不幸にするだけでなく言葉を出すと、また、その言葉を出したくなる現象が起きるから不思議です(・・;)だから【嬉しい】【楽しい】【幸せ】などポジティブワードを言う事が幸せを呼ぶだけでなく魂がキラキラと輝いていきます(o^^o)また時々、『私、馬鹿なので』とか『私、学歴ないし』とか『私、男運ないんだよね』とか自分自身をネガティヴに表現することはやめましょう。聞いた人はフォローするのにエネルギーを使うだけでなく、いづれ離れて行きますよ。勿論、自画自讃は良くありませんが、何も自分を下げることはありませんよね(o^^o)言葉の威力は大きく運勢を左右します。言葉には波動がありますから、なるべくポジティブな言動を心掛けましょう(o^^o)
退職を決意した私は支社長に辞めることを伝えました。『お前、目標達成したとこやないか?これからの活躍を期待している。辞めるのは考え直せないか?』こんな売れない私を引き止めようと何度となく説得をされましたが私の意志が固いことを分かってもらい『わかった。これから、何処かで必ずこの経験を活かしくれることを願っているよ、それとな(^^;;どこに行っても辞めるときは簡単な事。継続することが難しいんや、辞めようと思ったときは、どうすれば続ける事が、出来るかを考えろよ。続けることは大きなチカラに成長するからな!』その言葉をプレゼントされて退職しました。しかし?その後、私は3回の転職をし4回目で漸く落ち着いたのですがリストラされ現在に至ります。しかし支社長の言葉は忘れてはいませんし娘達にも時々、同じことを言ってる自分が妙に、おかしくもあります。言葉は宝物にもなるんだなぁと思う今日この頃です(^^;;
ラジカセ訪問販売は20歳そこそこの私にとって多くのコトを教えてくれました(o^^o)父親から辞めろと言われながらやめなかったのは、今、辞めると俺の人生のこれからが中途半端になりそうに思えたからです。幸い、社員さんは皆さん良い人ばかりでした。とにかく1週間の目標金額50万円は仕事のケジメでもありましたし、尼崎の苦労や辛さを、どこかで花開かせたかったのかも知れません。梅田ではクラレのケミカル事業部の課長さんからはソニーのテレビを買って頂いたのも今でも忘れません、課長さんから『定価で買うのは君の熱心さを買ったんや!』この一言は今後の私の仕事に対する精神的な基礎となったのです。『お客様の為に一生懸命。』私の心のスローガンとなりました。家電量販店へ行けば安く購入できるのに、私からテレビを定価で買って頂いた課長さん。本当に今でも感謝しているのです。私は課長さんの言葉と目標達成を手土産に転職を決めたのです。