身体は魂の乗り物(^^)そう思い始めて暫く経ちますが確かにそうだと最近、実感出来るようになりつつあります(^^)人は『脳』で考え脳で行動し心は脳であるという人もいます。それは、それで正しい理解の仕方と思います。『肉主霊従』であれば。脳は魂の受信機と考え、身体への送信機と考えれば？少しニュアンスが違うのではないかな？身体の健康と生命の維持のため『食べる』そしてメンテナンスとして風呂に入ったり歯を磨いたり(^^)送受信機である脳、記憶を仕舞う脳を休め、疲れた身体を休める為に睡眠する。魂には疲れが無いので身体が睡眠中に幽界へと帰るのかな？幽界に帰ってる一部の記憶？体験？が夢なのかなぁ。幽界で全ての行動を記憶することは脳の持つキャパシティでは不足するそうです(￣▽￣)なんとなく、暇なものですから、こんな事を時々考えると、ふーん、なるほど。みたいな気持ちになるから不思議です(￣▽￣)
魂の修行は『愛』の実践でしかありません(^^)同じ行動や言動の根底には自己の利益ではなく『愛』を持ってするか？どうか。私が脳出血で倒れ今は仕事ができなくなったのには、やはり意味があったんだ！と実感しています。もし健康で仕事をしていれば義母の認知症への対応にも今ほど親身に出来ただろうか。でも自分だって病気だと考え義母を見放す理由は他人が見ても、まぁ、そうかな、そりゃ無理やん。とも思ってもらえるわけです。ここに解かなければならない問題があるのかな？家庭裁判所に義兄を調停に呼び出すのも無関心の腹立たしさではなく、私のように親を喪ってから後悔して欲しくないと思う気持ちでするのが良いのか。それは詭弁だ！ほんとは腹立たしさだけだろ？と言われるかも知れないけど俺は、義兄に後悔させたくないと思い願うことが大切な気づきでもあるわけです。労災後遺障害の損害賠償請求も今の日本の労働環境の悪い、ブラック体質に一石を投じる気持ちで訴訟提起すること。ではないか？そこに新たな気づきがあるのも事実です。一つの気づきから新たな気づき(^^)魂磨きになってるのかなぁ。と思う今日この頃です。
