俳優の松方弘樹さんが亡くなられ梅宮辰夫さんがインタビューの最後に『人間、死んだらおしまい。』と言い言葉を終えてました。私は、それを聞いて何とも言えない気持ちになりました。梅宮辰夫さんの言葉は氏の思いなのですが、やはり人は今世限り。という考えなのかな。松方弘樹さんは、おそらく自身で作ったテーマ通り?だったか?どうか。あの世に帰られた後に振り返られるのかな。『大きく生きる。』というテーマ。松方さんの生き方は梅宮さんや、その他の方が言われた通り、その時代であったからこそかも知れませんし、両親共に俳優さんであったことは、テーマを考えれば普通のサラリーマン家庭では極めて困難(^^)松方さん自身も引き寄せられるように俳優ななられたのかなとも思います。仕事、趣味、酒、女(^^)全てを大きく破天荒に生きることで何かを学ぶ事が必要だったのではないかな。そんな事を思うと人間は死んだらおしまいではなく魂を成長させんが為に生きることが私は確信出来ました。松方さんは本人の意志で僅かな方々だけの密葬を望んだとのこと。これも、松方さんの魂は、此の世に生まれる前にあの世で自分の最期のシナリオとして決めてきていたのかな?人は無意識の魂の真我を感じているものだと私は思っています。今世の松方さんの魂のステージはアップ?それともダウン?それとも?(^^)
昭和の大物俳優 松方弘樹さんが天に旅立たれました。私の中では仁義なき戦いなどの任侠映画での松方さんのイメージが大きいです。北陸代理戦争や最後の博徒とか。でもサラリーマンの部長役などもピッタリかな(^^)女性にもてる男の色気は同じ男性から見ても羨ましい限り。懐が深く、その器の広さは画面を通じても感じることがありました。松方さんは数多くの女性とお付き合いがあったとメディアでは報じられてます。浮気されてもいい、と思わせる魅力が凄いなぁ。元奥様の仁科さんは松方さんが九州にいる愛人のところへ服をわざわざ当時の住まいである京都から持って来させたらしいですが。普通なら奥様はカンカンに怒るのに仁科さんは怒るどころか持って行ったそうです。昭和の大物俳優は松方さんに限らず男の色気が半端なくあったからこそ映画やテレビを通じて人々に夢、勇気、憧れなど与え続けることが出来たのでしょうね(^^)男として大きくなりたいものです。松方さんの御冥福をお祈りします。
私は専門学校卒業の後、喫茶店でアルバイトが社会人スタートでした。その私は40歳で年収1000万円を超えるまでになれたのは自分だけの努力や運ではありません。親、妻、娘達の支え、そして共に頑張ってくれた部下や同僚、上司の支援あってこそのことです。仕事以外でも振り返れば、しくじったことも少なくありませんが基本(^^)真面目にやってきたと思っています。もちろん知らず知らず迷惑もかけてきたと。人生は前を向いて三歩進んで二歩下がる(^^)歌の文句の通り地道に生きないと。一発!当てよう!と思った瞬間に運は逃げ失う事態が目の前に起きるんだなぁ。それぞれの人に人生のテーマがあって、テーマを通じて魂の修行があって(^^)だから人それぞれなので自分の価値観で子供や周囲の人を押し付けてはいけないんだと分かったのです。例えば大学進学しないといけないという価値観の方は高校卒業の人を見下したり、してはいけないんです。高校卒業の人は大学進学しなければ、どうなるのかを学んでいるから。あの世に学歴はありません。此の世に生まれてきたのは『愛』を学ぶため。それが生きるといあことの源。お金も地位も(^^)勉強も仕事も愛を学ぶため。それが分かればお金の得る方法も使う方法も。地位も知識も(^^)みな同じではないかな?これらを自分だけの為に使い他人から更に奪うと不幸になるのは愛を与えなかったから。愛を奪ったからの結果。まずは地道にコツコツ生きる事でわかる事は少なくありません。別に人に優しくできなくとも迷惑をかけない。これで良いのです。
コツコツ(^^)真面目が一番。
汗水たらして働くこと。
たとえ時給800円であろうが
コツコツと働いて得たお金が一番、魂のためには
良いのです。
どんな仕事も心のあり方次第。
世間から偏見の目で見られていても
働く人の志し一つで人のためになって
お金を得るのであれば
良いのです。
イメージや偏見は、此の世の人が勝手な
価値観で出たこと。
どんな仕事も、働く人の志し次第。
どんなに社会的地位の高い仕事も
どんなに信頼度の高い仕事も
働く人がよこしまな心で働けば
それは良くありません。
お金、地位、ブランド、美食(・・;)
これは、これで良いのですけど
う〜ん。なんと表現して良いか分かりません。
とにかく、ピュアに(^^)
汗水たらして働くこと。
たとえ時給800円であろうが
コツコツと働いて得たお金が一番、魂のためには
良いのです。
どんな仕事も心のあり方次第。
世間から偏見の目で見られていても
働く人の志し一つで人のためになって
お金を得るのであれば
良いのです。
イメージや偏見は、此の世の人が勝手な
価値観で出たこと。
どんな仕事も、働く人の志し次第。
どんなに社会的地位の高い仕事も
どんなに信頼度の高い仕事も
働く人がよこしまな心で働けば
それは良くありません。
お金、地位、ブランド、美食(・・;)
これは、これで良いのですけど
う〜ん。なんと表現して良いか分かりません。
とにかく、ピュアに(^^)