脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

地球温暖化の時代を選んで生まれてきた??(>人<;)

2019年02月03日 20時39分51秒 | 徒然なるままに
人は必ず死にます。
長いか短いか?
また長けりゃ良いと言う者ではありません。

地球温暖化🌏が急速に進んでいるように思えてならないのです。
昨年の猛暑はもちろんですが。
先月のオーストリアの猛暑は異常です。
日中は50度を超える暑さ。

先月から今月にかけての関西地方は
日中は10度を超える日もあります。

私が子供の頃では考えられません。

さて。
話は逸れましたが。
長生きすると言うことは
未来の猛暑を迎えるわけです。
そして南極などの氷が解け始め
それが世界に大きな影響を与え気象はますます変化していくと言うと
作物が取れなくなる。
飢饉を迎えるかも

その昔、江戸時代には天明の大飢饉とかありましたが。

数十年後の地球は飢えに苦しみ
暑さに苦しむ時代がやってくるかもしれません。

仮に30年後のすれば私は90才。
人生100年時代ですから。
生きている可能性があるわけです。
90才での暑さと飢えは辛く苦しむ事だと想像出来ます。
まぁ。それまでに熱中症で天国行きになってるかもですけどね。
30代の方だと60才代。
この年齢での飢えと暑さ。
いかがですか?

人はこの世に生まれる前に時代をも選んで生まれてくると言います。

2050年の地球を。
私達は選んでいるんです。

これも
カルマなのかも知れません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寿命が伸びてるって?(^^)

2019年02月03日 20時30分14秒 | 徒然なるままに
神様は乗り越えられない試練を与えない(^^)
だそうです。

人生100年時代へと突入しましたが。それは今世のカルマは、なるべく今世中に清算する。
と言うことなのかも知れません(^。^)

戦国時代『人間50年』とかの有名な織田信長が舞いをする『敦盛』にもありますように人の寿命は今ほど長くなかったようです。

なので50年で死んじゃうと、来世へとカルマを先送りしなけらばならなかった時代。

しかし。現代は100年(^^)

単純計算すると50才まで作ったカルマを51才以降に清算すると言う事になりますが。(^^)

これが結構、キツイわけです。

現代社会で問題になっている下流老人。
年金問題も
少子高齢化も
昭和20年前後〜昭和40年前後生まれの人達がまさに今世中に少しでもカルマを清算させられていますし。

年齢を重ねてのカルマ清算は。
結構、キツイです。

だから。
若い頃から、良い行いとプラス思考で生きて行くことが老後の平穏を得られるわけなのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どっちがいいの?(^ν^)

2019年02月03日 10時04分01秒 | 戸建か?マンションか?
戸建か?マンションか?
どちらがよいか?(^^)

それは個々のライフスタイルにもよりますし。
地価やマンション相場など社会環境からもよりますし。

維持費にもよります(^^)

妻が最近。
『ここで住むのもいいけど。新しい場所でもいいかもね。』
だんだん考えも広くなってきたようです。

『住み替えるにしても建て替えるにしても早い方がいい!だって、もう50歳を越えてるから少しでも長く、そこに住み続けたいし!』とも。

住み替えるなら?マンション?戸建?どっちがいいの?と尋ねてみたのですが。

『迷うよね。戸建は庭の手入れをしなくっちゃいけないし、でも駐車場代とか管理費とか必要ないし。』

住むなら何処がいい?と尋ねてみると?
阪急宝塚線か神戸線(^^)
これは私と同じで。
『同じ住むなら田舎は遠慮するわぁ。大阪か阪神間がいい』

そこで地域を絞っていくと。
『池田や豊中は?』
梅田から遠いやん?
妻は三国と言うので私がNG。

私が『甲子園近辺は?北側の住宅地。
すると
『甲子園?嫌やん。それなら去年見に行ったマンション、ほら野田阪神の?あっちの方がいいわぁ。』

どうやら甲子園は阪神沿線というのがダメみたいです。
同じ阪神沿線なら便利な福島区野田阪神の方が良いと。

阪急西宮北口駅から北側を尋ねてみると?
『西宮って、そんなにいいの?ガーデンズやろ?いっぺん行ってみたいね。』
ただ人気エリアなので
戸建もマンションもバブルとなってますが。

やっと妻と話し合いができるようになってきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする