ロレックスマラソンは続いてます

これも楽しい‼️
昨年10月にデイトナを購入したので
ステンレス製人気プロフェッショナルモデルは1年間購入できません

購入出来るのは
プロフェッショナルモデルでは
エアキング、ミルガウス。
この二つのモデルは欲しくなく。
と言っても月に一回、多くて二回
大阪市内の正規店へ行くくらいです。
オイスターパーペチュアルも文字盤カラーのバリエーションが増えたせいか
大人気‼️
特にターコイズブルー!
突出した相場であります
次にコーラルレッド、イエロー
グリーンでしょうか。
さて。
ロレックス人気モデルの入手困難で
ネット上でもあれこれ噂や戦略。
ありますが。
要は店員さんに好かれる事が一番!
⭐️ 清潔感あるドレスコード
⭐️ 良識ある言葉使い
この二つが基本です。
決して横柄な態度や言葉使いはダメ
高級腕時計ブランドですから。
『こんな方に着けて欲しい!』
そう思ってもらえる顧客であること。
次に
いきなり人気モデルありますか?
このアプローチはいけません。
店員さんと仲良くなりたいアプローチを考えませんか?
一度、気に入ってもらえたら
割と有利です。
私は昨年、デイトナを販売して下さった店員さん宛に御礼の言葉を送信しました。
『え?メールアドレス知ってるの?』
いえ知りません。
店舗のホームページにある
問い合わせフォームを使って
感謝と御礼を送信しました。
これで印象は深めてもらえます。
先日、久しぶりに、その店員に逢いに行ったとき
『ご丁寧なお言葉ありがとうございます。』
と言ってくれました。
その後、オイスターパーペチュアルを希望していると伝えるも とても丁寧に接客してくれました。
ネットでロレックス正規店の塩対応
色々と噂されてますが。
こちらの対応次第でかなり違うと思います
店員さんとは腕時計以外の会話もあり
終始笑顔でした。
そして退店のとき
『ご希望のお色を伺えて良かったです。次回は是非、奥様とご来店下さいね。』
とまで言われました。
おそらく
おそらくですが。
買える?と確信出来たのは言うまでもありません。
ガツガツ感を出さないこと。
それが大切だと思います。
会話中、以下のことを気をつけました。
⭐️資産になるから。
⭐️ロレックス相場
⭐️ニューモデルの噂
⭐️ターゲットは一つ。
物ををお金としてみるのはやめた方が良いと思います。
腕時計は株やコモデティではありません。
店員さんも使ってほしいのです。
その日、私はデイトナを着けてお店へ行きました。
とても店員さんも喜んでくれましたから。
4月にエクスプローラのニューモデルが出るとの噂がありますが。
それには一切触れませんでした。
その理由は後日にでも触れます。
⭐️ターゲットは一つ。
これ大切です。
何故、そのモデルなのか?を伝えること。
『デイトジャストのステンレスモデルも検討してましたが。』
『デイトジャストのステンレスモデルもなかなか出会うことはなくなったそうですね』
と話すと
やはりデイトジャストを売りたいのか
在庫を取り置きできます!とか積極的に営業されました。
そこを
『デイトジャストも良いのですが。やはりデイト機能がないものを今回は欲しいのです。何よりロレックスが、あんなカラフルな文字盤を発表したのは新鮮でロレックスファンとしてはオイスターパーペチュアルの方が魅力的です』
ターゲットを一つにした理由を店員さんに伝えたら、その後はデイトジャストについて全く触れて来ませんでした。
そこから希望カラーを尋ねられました。
色はターコイズブルー又はグリーンと答えてから
在庫確認に行かれました🤚
『申し訳ございません、生憎、在庫切れです。』
残念そうにしいると?
『赤は如何でしょうか?』
『赤?ですかぁ。 赤ねぇ。』
何とも言えない空気が漂いました。

『わかりました。そうですよね。オススメしません。』
『はい。やっぱり赤は腕に着けるのは。』
私が躊躇すると
『41mで赤のインパクトは大きいですから、やめときます。』
『はい。私はやっぱりロレックスの企業カラーのグリーンとターコイズブルーは昔、ターコイズブルーの熱帯魚を飼育していて、その魚が綺麗だったので、この2色の文字盤が欲しいのです。でもターコイズブルーは中々、出会えないとの噂で半分諦めてますけどね。』
と言ったあと店員の表情が
(そんな事ありませんよ。)と言ってるようでした。
接客中の会話のポイントはこんなものです。
以前、デイトナ買えたときの一回めの接客と雰囲気が似ていたので
今回のオイスターパーペチュアル、
買えるかも。